「フラメンコ・フラメンコ」

季節の花が移ってゆくのを、ぼんやりと歩きながら、または病院へ向かう車窓から、眺めていました。

夜帰ってくる道で白い花が散っていて白雲木に気がついたり、ジャスミンの香りも夜を疲れて帰って来るものに優しい…
待宵草や、ホタルブクロは、車窓から見つけました。
家族の怪我は、順調に回復に向かっていて、私も走り回っているような状態から、少しずつ抜けてきています。
ご心配をいただき、ありがとうございました。

また私の誕生日へのメッセージや贈物もありがとうございます。
私の好きなガラスや石や鳥グッズが増えました。
旅先の忙しいなかで、私のことを思い出してもとめていただいたお土産の品々も、お気持ちがうれしく、じんとうれしいです。

生まれた季節だからか、私の体に合って、最も元気な5月だったため、何度も倒れそうになりながらも、なんとか乗り切ることができました。まだしばらくは私信のメールの返信など遅くなってしまうかもしれませんが、お許しください。
仕事は、していますので、こちらへは、すぐにお返事いたしますので、ご遠慮なくお願いいたします。

自分の治療と、家族の病院へ行く時間の間があり、また息抜きに映画を観に行くことができるようになりました。
フラメンコ・フラメンコ」に痺れました。
ストーリーはなく、ただ、音楽を浴び、フラメンコを観るだけです。

ミュージシャンとして共演したことのある、フラメンコダンサーでもある、ひらさんのことを思い出しました。
私の『夢十夜』の朗読の後に、ひらさんは、「オレ~!」と声を入れてくれました。
新鮮な体験でしたが、第一夜で「オレ~!」は、どうかと…
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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