春の大三角

27日は、久しぶりにプタネタリウムに行ったものを、途中で眠ってしまい、春の大三角くらいしか覚えていません。

それぞれがたいへんな状況のなかを、今年も私の誕生日へのたくさんのメッセージと贈物をいただき、お祝いをしていただき、ありがとうございました。
私は母と誕生日が一日違いです。小学生の頃から病院通いとなった私が、母が老いる、この歳まで互いに生きてくることができたことを感謝しています。 
そして、今年多くの命が失われたことを心から悲しんで悼んでいます。 

ふつうは薔薇の花が咲く、五月のこの頃の季節が、いちばん体が楽なのですが、晩春というよりは、いきなり30度を越えて夏のようだったり、また寒くなったり、しかも、異例なことに5月中に関東も梅雨入りまでしたらしく、なかなか体が追いつきません。去年に引き続き、4月まで関東で雪が降ったりと、やはり地球が病んでいるのでしょう。

ひどく具合が悪い状態は抜けたのですが、なかなかできないことが多く、うまく動くことができず、不義理が続いていますが、少しずつ回復傾向にありますので、どうぞご心配ありませんようお願いいたします。

それでも、調子のよい時には、原発に関する勉強会に参加したり、スワンの会にゲストとして呼んでいただいたり、橋本紀子さんの鎌倉での個展の撤収を手伝ったり、戸隠神社までお参りに行ったり…と、少しずつ動き出し、楽しい時間も持ち始めています。 
秋のライブについても、もうすぐお知らせができそうです。もう少しだけお待ちください。
今年は、これ1本になりそうですので、いつもの方にも、また初めての方にも、いらしていただけたらうれしいです。

困難な状況が続き、多くの悲しみと苦しみが渦巻くなかで、人としてどのように生き、表現者としてどのように言葉を発してゆくのか、どうあるべきかを考えていました。
きっと答えはないと思います。うずくまって考えているだけでは、答えのそばにもゆけないということだけは、分かってきました。
そして、愚かにも惑乱し、無様に苦しんでいる自分の姿をご覧になってゆくことしか、今の私にはできません。
それは考えてみれば、今、だけではなく、これまでも、そして、これからもずっとであるのかもしれません。

今この時に生きる私達がみなで迷いながらも、真の叡智と勇気をもって、最善の道を共に探してゆくことで、この危機を乗り越え、よりよい未来を築いてゆくことができたらと願っています。
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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