Prayers from kibera for Japan

この美しい涙をご覧になってください。

Prayers from kibera for Japan

14th,mar,2011, Prayers and songs from children of kibera slum for Japan.
キベラは、ナイロビに位置する、アフリカ2番目の規模を持つスラムだそうです。
私達は豊かさと引き換えに、何か大事なものを失ってきてはいなかったかと、反省させられました。

被災された方々の、大変な苦難のなかでの強さや謙譲の精神に胸が打たれます。
どうかここを乗り越えていただきたいです。
いつかきっと笑顔が戻ると信じてほしいです。

そして、繊細で優しい人達が、傷ついているのを目にし、耳にします。
直接被害に遭わなかったこと、遠くにいて恵まれていること、命が助かったことで、罪悪感をもってしまい、自分を責めているようです。それは、誤った考えのように感じられます。
恵まれていること、助かったこと、自分が安全な場所にいること、かけがえのない大切な人といることは、幸せなことです。
悪いと思う必要はないのです。
せっかく与えられた幸いを自罰の意識で自らを苦しめないでください。

目の前のおいしい料理を食べず、楽しみを我慢しても、それが直接、食料のない人に届くわけではない場合、自分に生活の喜びを禁じないでください。むしろ、それらを感謝して享受し、生きる力にしてほしいです。

この震災の支援は、10年以上の継続が必要になると思います。
いま何かできなくても、被災していない私達が元気であるならば、物質的、精神的にずっと支援を続けることができます。
何かできること、できる日が、きっとあります。
今でも、募金や献血や節電以外にも、風評被害やデマなどによる二次的な被害を出さないこと、打撃を受けている、外食、レジャー産業などの日本経済にも目を向け、適切な行動をとること、それに、自分の今の仕事や日々を大切にすること、家族や友人、知人、高齢者や子供、障害や病気のある弱い人達をいたわること…
できることがたくさんあります。
私達の一人一人が、社会を日本を支えていることを忘れないでください。

一時のショックによる反射的な反応ではなく、苦しい方々のことをずっと忘れずに、共に痛みを負い続け、立ち上がる支えになりましょう。
そして、今ここで共に生きていることを大切にし、喜び合えますように。
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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