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川上未映子さん『2010年の3冊』で『えーえんとくちから』

年末年始は、ゆっくり休んで、2011年始動!
と思うや、久しぶりに出た都内でウイルスをもらってきたらしく、新年早々急性胃腸炎でダウンし、復調に時間がかかりました。
みなさまからの温かなお手紙やメールに感謝いたします。
欠礼申し訳ございません。



12月26日に読売新聞朝刊にて「2010年の3冊」において川上未映子さんが、その年の3冊のなかの1冊として笹井宏之さんの作品集『えーえんとくちから』を選ばれています。


  笹井宏之著『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(PARCO出版)
 
  歌人は昨年二十六歳で夭逝した。
  一行が普遍に届く、まさにの歌。
  深く、心を打たれた。



三周忌が近づいてきました。
この1月に、笹井さんの新しい本が3冊並ぶそうです。
これによって、まだ見ぬたくさんの読者が笹井さんの作品に出会え、その想いと歌が、多くの人の心のなかで生き続けてゆくことができますように。
そして、笹井さんを失って傷ついた人達の心と笹井さんの御霊が、慰められますように。心より祈っています。

24日のご命日に先立って、22日に有田で追悼の会がもたれるそうです。
今年は私はうかがえませんが、笹井さんの作品が読まれ、碗琴奏者でもあられるお父様の演奏やお母様の朗読などを聴くことができるようです。
お近くのみなさまは、ご都合がつきましたら、ぜひおでかけになってください。
笹井宏之さんに関しての詳しい情報は、ブログ<些細>でご覧ください。
みなで笹井さんのことを偲ぶ、静かで穏やかな時間になることでしょう。

一昨年の旅立ちの日には、大雪にたいへんな思いをしながら、友人達が駆けつけてくれました。
昨年の一周忌に私が初めて降り立つことのできた笹井さんの故郷は、打って変わって冬晴れの青空が迎えてくれました。
今年は、どんな日になるのでしょうか…
こうして時が少しずつ流れてゆき、残された私達は、一日一日を大切に、よりよく、生きてゆかねばなりませんね。

笹井さん、ほんとうにありがとうございました。



 ●タイトル  「追悼朗読会(仮)」~ 筒井(笹井)宏之に捧ぐ ~

 ●日  時  平成23年1月22日(土) 午後1時30分~3時30分

 ●会  場  有田ポーセリンパーク シアター

           有田町戸矢  TEL:0955-41-0030

プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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