<<10  2017,11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>
丸山進さんより『生命の回廊』
川柳作家の丸山進さんが、ブログにて『生命の回廊』と、笹井宏之さんの短歌について触れてくださいました。
ありがとうございました。

いろんなジャンルの、たくさんの方々に笹井さんの世界を知っていただけますように。



2010年01月20日

「生命の回廊Vol.1」笹井宏之 追悼号

歌人の笹井宏之さんが1年前急逝した。
まだ26歳だった。亡くなった後に、私は初めて
彼の短歌を読んだ。

拾ったら手紙のようで開いたら
       あなたのようでもう見れません

真水から引き上げる手がしっかりと
           私を掴みまた離すのだ

上手く言葉には出せないが、ダイヤモンドダスト
を見ているような、その純度の高い感性に引き
込まれた。若い頃、石川啄木の短歌に触れ
感動した時と同じように。
「生命の回廊Vol.1」笹井宏之 追悼号
が今、私の手元にある。
歌人・伊津野重美さん が編集・発行したものだ。
この詩誌はそう厚いものではないが、
笹井宏之さんに縁のあった人や懐かしむ人が、
彼への永遠の熱い思いや想いを歌や散文にして
寄せている。
中でも伊津野重美さんは、笹井さんと魂のレベル
で深い信頼関係にあったことが、この追悼号を
通して分かり、それ故に彼を失ったことの悲しみ
と悔しさが切々と伝わってくる。

笹井さんはブログを書いていた。昨年の1月5日
が最後の書き込みだった。
それは明るく優しさに溢れた、お祈りのような
詩だった。
その後もブログはそのまま生きていて、ご家族や
友人や新たなファンの書き込みが続いている。
誰のブログも時々、書き込みが途切れることが
ある。
「やあ、お久しぶりです。ちょっと忙しくしてて、
こちらのフォローが出来ず、すみません。・・・」
という感じで彼がまた、ひょっこり書き込みを
するような感じがする。
やはり彼は皆の中で生きているのだ。
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

最近の記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
ブログ内検索