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金原瑞人さんより『生命の回廊』

翻訳家で児童文学研究家の金原瑞人さんのオフィシャルホームページの<近況報告>にて、『生命の回廊』より笹井宏之さんの短歌について触れていただきました。
いろんなご執筆者のみなさんが引いている短歌から、また金原さんに引いていただいているのも、編集人としては、うれしいことでした。

転載についてのご快諾にも感激しています。
ほんとうにありがとうございました。




 2010/1/13(水)

久しぶりに大学のポストをのぞいてみたら、年賀状、その他の郵便物のほかに「生命の回廊 vol.1」という短歌の同人誌が入っていた。「笹井宏之追悼号」とのこと。読んでみたら、じつにいい短歌がいくつも引用されていた。たとえば、

・拾ったら手紙のようで開いたらあなたのようでもう見れません
・ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす
・もうひとひ眠れば初夏になりそうな陽射しを束にして持っていく
・あめいろの空をはがれてゆく雲にかすかに匂うセロファンテープ
・まばゆいね、まばゆいねって宇宙服着たままはじきあう青林檎
・洞穴になってゆくあなたのそばで私は春のうたを歌った
・眠ったままゆきますね 冬 いくばくかの小麦を麻の袋につめて
           笹井宏之 (2009年1月24日 死去。享年26歳)

『ひとさらい』という歌集が一冊出ているらしい。さがしてみよう。 
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************


立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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