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寺尾紗穂さん「+crossing」について

シンガーソングライターの寺尾紗穂さんが、ご自分のライブのことから、私が企画主催しました「+crossing」について、ブログ「Thousands Birdies' Legs」の最後の方で少し触れてくださいました。
「+crossing」は、2007年に歌人と詩人の融合された詩歌朗読の場所を創ろうと企画した会です。
詩人からは、キキダダマママキキ(岸田将幸)さん、柴田千晶さん、安田倫子さん、歌人からは、黒瀬珂瀾さん、斉藤斎藤さん、田中槐さん、伊津野重美、そして、寺尾紗穂さんの詞も作られていて美術家でもある作詞家の都守美世さんが、参加してくださいました。
私は、この会で槐さんと「Merry-Go-Round」の一連と、柴田千晶さんと「空室」を初めてご一緒に読ませていただきました。

柴田千晶さんは、詩でも朗読でも充分に著名な方ですが、この会で初めて知って、詩集『空室』をおもとめになった方も多かったようです。
それぞれをそれぞれにご紹介したいという気持ちも強かったので、その時もうれしかったのですが、2年半も経って、このように思い出し、書いていただけるのは、たいへんうれしいことです。

寺尾紗穂さんは、大林宣彦監督「転校生 さよならあなた」主題歌を担当されていて、最近4th アルバム『愛の秘密』を発売されたばかりです。また文学研究者でもあるため、詞に今はあまり使われないような硬質な言葉が時々出てきて、どきっとさせられたりします。
透明感のある優しい曲が多いですが、「反骨の人」とか「狂女」というタイトルの曲もあるのです。
そして、この方も選ばれた声の人…α波が出ます。ぜひ一度お聴きください。

また、私の次のライブ「フォルテピアニシモ vol.4」のフライヤーや宣伝ページにも、いただいた感想から引用させていただいています。
歌人が歌人、詩人が詩人だけの場に限定しないような、一般にも通用する詩歌朗読の場を創りたいと願い、努力してきました。最近では、ミュージシャンや身体表現の方々にもいらしていただき、ご賛同いただけて、たいへん光栄です。
ありがとうございました。
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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