「あらすじ ひろたえみ展 地下同行室の三日間」2008-08-22 Fri 00:00
書家、詩人、歌人、舞踏家、役者、シンガーでもあるパフォーマーひろたえみさんの書展に「こえ」で出演させていただきます。
ひろたさんの書は、いわゆる書の抹香臭さは一切ありません。自由にして奔放なアートです。 展示仕込みを見て来ましたが、ZAIM地下は巨大インスタレーションになっています。 ボルタンスキーの廃校の展示を思い出しました。 ライブには、私以外にチェロ、身体事も入り、おそらく、ひろたえみさん本人のパフォーマンスも観ることができると思います。 私は、ずっとではありませんが、三日間会場に行き、時々動きます。 あとは、その辺でお散歩しているか、ひろたさんの書の森のどこかに落ちて紙にくるまって寝ているかもしれません。 どうぞ探してお声をおかけください。 11月9日(日)STAR PINE'S CAFEでの私のソロライブ 「フォルテピアニシモ vol.3 〜涯の歌〜」の前売チケットも販売します。 私はソロ、えみえみ、その他にダンスとの共演もあるかと思います。 横浜の観光かたがた、この夏の思い出に。 私の友達で来場予定の方は、前もってメールいただけるとうれしいです。 会場に入ってしまうと、圏外になってしまうようです。 そこは異空間・・・・・ ---------------------- あらすじ ひろたえみ<書>展 地下同行室の三日間 ---------------------- 夏の地下室で文字をかいてゆく。がらんどうの闇のなかで文字をかくひとの 腕のうごきがみえてくる。言葉は変容する。言葉は常に書き換えられている。 (ふいの、声、息、音、) あのひろがり。敷きつめられたものたち。水滴。 言葉に言葉がかさなって壁が皮膜のようにはがれてゆく。 まなざしにまなざしがかさなって光は凝集する。言葉は変容する。 ◇ 時について 8月22日(金) 23日(土) 24日(日) 12:00−20:00 ◇ 場について ZAIM [旧大蔵省関東財務局横浜財務事務所] 本館地下005・006号室 横浜市中区日本大通34 みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分 JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩5分 TEL:045-222-7030 ◇ 人について ■ ひろたえみ/ことば 1986年、多岐にわたる活動を俳優として開始。 1990年頃より、筆で書いた看板、値札、題字、注意書き、 などの文字が静かに評判となる。 1994年WEB上に暦の形をした書き文字の作品「えみめくり」を公開。 ■ 伊津野重美/こえ 1995年より歌作を、2000年より朗読の活動開始。 2005年第一歌集『紙ピアノ』(写真・岡田敦)を風媒社より刊行。 微かでありながら輪郭のある彼女のこえは、空気の密度を 操るかのように、濃淡を描きながら聞き手の身体に伝わってゆく。 ■ 喜多尾浩代/からだ 1991年よりソロダンス公演を開始。 2003年、招待を受け多くの海外フェス ティバルに参加。 自ら『身体事』と名づけるパフォーマンスは、 感覚に突き動かされ表現してしまう肉体を曝すことを始まりとして、 虫のようにモノやヒトと交感してゆく。 ■ 入間川正美/おと セロの人。1989年より即興演奏に手を染める。 1999年、M's NEXUSを結成 、2000年「Mのネクサス」をリトルモアより発表。 演奏を特徴づける、点描的な音、歪ませながら持続していく音の交錯は、 聞き手の調和を切断してゆく。 パフォーマンスは、会期中不定期に行われます。構成の都合上 重なり合う場合もあります。ひろたは、会場を離れない予定でおりますが、 無人になることもあるかもしれません。その場合も、お気になさらずに、 ごゆっくりご観覧ください。 「WEBのPスペース」 ひろたの文字はこちらのWEBに掲載。 ◇ お問い合わせ emilyblackbird@docomo.ne.jp 090-7821-5400
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