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ガンジーさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.2」 

以前スタジオで合わせていたときに、私は頭の中でいつのさんの和服姿を
なぜかイメージしていたのですが、
それを、冒頭の白和服、赤和服姿をみて、思い出しました!

いつのさんは和服が似合うんですよねえ。というより、日本風の
世界が似合うのだ、ということを舞台をみて再発見した気分でした。
非常に素晴らしかったです。

座って、膝枕というシチュエーションや、日本の面を思わせる綿?な
マスクなど、いつのさん世界をビジュアル化したものだと思いました。
あの方向で進めるとよいように思いました。

そっと頭をかかえて床に下ろし、そっとマスクをとる流れは、
これから何が始まるのか、と期待させました。

演奏ですが、
先日、いつもいっているセッションのプロの方が、共演で中近東のバンドと
やっていたのですが、不思議なリズムであり演奏にもかかわらず、隙のない
ことだけはわかるんですよね。芸術とは隙がないほどまでに鍛え上げられた
ものなのではないか、と思いました。
それと同じで、いつのさんの詠みに平行した演奏は、すごく隙のない演奏で、
また特定の難しい種類の音楽であることが逆によかったように思います。

詠みのあとに演奏がはいり引いてまた詠みがはいる、という構成は、
去年映画館での、アンサンブルを入れる手法と同じとはいえますが、
この手法はいつのさんの詠みにマッチしていると思いました。

演奏ではなく、踊りにしてもいいわけですね。詠みが終わって、わーっと
踊りが始まり、静かに引いて、また詠みが入る、とすればいいわけです。
このわーっ、というのは、音楽で言えば、ボーカルが歌ったあとの、ギターソロ
みたいなもので、要は余韻、なわけですね。詠みの余韻。


最後にいつのさんが両手を前にひらを上にむけてかまえ、そして右手を上に
伸ばしたしぐさのなんと自然なことか、美しかったです。 
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.14
 
~ Keep the holy fire
       burning ~

伊津野 重美 朗読

2016年11月3日(木・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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