「ポエケット」キキさんの日記から

「かもめ食堂」のDVDを鑑賞してから、ぽうっとしたままの頭で会場へ。気付いたらそばにいつのさんがいて、あれっと思いながらも、いつものようににぎにぎとご挨拶をする。柔らかな色合いの白っぽい服装だったせいか、いつもと違う雰囲気。ほわ~として見えたのが面白く、ついついガン見していたようです。。

会場も明るいままで、詩集の即売会というイベントの特性上、人の配置が無秩序で、すごくやりづらいだろうなと思う。いつのさんの朗読を純粋に味わうには舞台の整った環境の方がよいけれど、朗読にとっての不自由さがもたらす様々なずれが逆に新鮮でもありました。

いつのさんが他の人と読んでいるのは何度か観ていますが、今回のヤリタさんほど合わなかったことはないように思います。私自身が人と読むとき、合わせないとダメだと思い込んでいたけれど、いろいろあっていいんですね。ポエケット、それからヤリタさん自身もそういうスタンスであることが、今回はとても爽快に思えました。

詩の内容は明るいものではなかったけれど、ふたりがふたりで読むことに重きが置かれていて、なんだかとても楽しそうに見えたのが印象的でした。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~fish/
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************


立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

最近の記事
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
ブログ内検索