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◇+crossing◇ 夏瀬佐知子さんの日記から

黒瀬珂瀾さんの「S、大阪の海は寒いか」。
聞いたのは2度目。一番良かった。でもマイクに口を寄せ過ぎた?
田中槐さんの「とほつあふみに じふしちなりき」。
聞いたのは2度目。槐さんの短歌の情景が浮かんで来たのに、同時に自分の17歳まで見えた。
「Merry-Go-Round」。伊津野重美さんと。
「怖かった怖かった怖かった」
「嫌だった嫌だった嫌だった」
「遠ざかりゆくMerry-Go-Round」
「組み替えてはいけないものを Merry-Go-Round」
お二人のリフレインが残像のように耳に残る。
伊津野重美さんの「紙ピアノ」と念願の萩原朔太郎の詩を聞くことが出来た。
「犬は病んでいるの? いいえ、子ども、飢えているのよ」
《だから許してあげてね》と聖母の声がわたしには聞こえた。
「わたしにはなんにもなくてわたしにはこわいくらいになんにもなくて」
「こわれるから目をとじました 会うことも会わないこともとおいゆうぐれ」
と続いたところで涙が滲む。
斉藤斎藤さんの「今だから、宅間守」。
インパクト、大。
切ないなかにもクスリと笑ってしまうという短歌ではなかったので、文字で改めて読んでみなければ・・・と思いました。ガム? 飴? は狙いでしょうか?
知っているかたの感想だけでごめんなさい。

http://www.natsuse.com/diary/sfs6_diary.cgi?action=day&year=2007&month=01&day=21
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************


立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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