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新居昭乃さんLive 『Flora~冬の庭園』

新居昭乃さんの二年ぶりの冬のライブへ珍しく友人達と。
今回は『Flora~冬の庭園』ということで、白と雪を身に着けてゆく。クリスタルの氷の庭に昭乃さんが現れ、終盤では、たくさんの雪の華が降った。
この時期に昭乃さんのライブがあることがありがたい。

「 ああ 美しい星 ああ 誰が壊してもいけない
ああ 安らかに眠る 子供達に伝えてゆく為に」(『美しい星』)
昭乃さんのこの世界への希いを感じ、浄められ、強められる。

昭乃さんのライブは、どんなに自分が弱って他のものに行くことができない時でも、出逢ってからは毎年拝見して来た。バイオリンの藤堂昌彦さんの初登場も観ていて、今回の美しいハープ演奏の吉野友加さんとの「Lhasa」や新ユニットVelsipでもまた、新たな昭乃さんの世界の魅力が拡がっていて、うれしい。

私がライブのことで悩んでいた時に、昭乃さんから「創り出すことを楽しんで」と言っていただいたことを思い出した。
そして、「自分の使命にフォーカスして精一杯やること」を。
私は迷いやすく、目先の苦しみに囚われて、すぐ見失ってしまう。昭乃さんがいてくださって、よかった。
制作過程のお話をずっとうかがっていて楽しみにしていた、新ユニットVelsipのCD「Shardora」を連れて帰ると、私のCDや歌集まで持っていってくれている人から、いよいよ南極の地に降り立ったとメールが届いていた。

人間は、どんなに醜悪にも崇高にもなることができ、脆くも強い。
そして、生きていることと死んでいることは、ほんとうに紙一重だ。
弱ってふっと魔がさしてしまうような時には、つなぎとめ、少しの勇気でどこまでも歩いてゆける人には、そっと背中を押す者で、言葉でありたい。

プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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