感想「フォルテピアニシモ vol.13」 


今回素晴らしい朗読をきかせていただいてありがとうございました!
(これって「朗読」じゃなくて新しいジャンルだとおもう。例えば「いつのえみ」みたいな名前の)
「今回が一番!」を毎年更新しているところが伊津野さんのすごいところ。

今年の「れいこ」は、透明感を感じました。
またれいことともに列車に乗って、知らない駅で降りました。
ああ、ほんとうにいい詩ですね。

八木重吉、すごかった。
伊津野さんの身体を通して、光がたしかに見えました。

原民喜、すばらしかった。
「反戦」とは、声をあげることですもんね。
わたしは、原民喜を読むと怒りでカラダが熱くなってきちゃうんですよー。
伊津野さんの朗読でまたまた熱くなりました。

考えつくされた全体の構成と演出にも、うなるばかり。
ほんとうにすべてをひとりでされているとは、凄いです。
笹井さんから震災そして戦争へと、伊津野さんの選ばれるテーマはいつも興味深いですねー。

また、朗読の技術にも改めて驚きました。
情熱と技術、そして演出と、すべてがうまいバランスを取っていて、伊津野さんの心身の充実ぶりが伺えました。

ほんとうにすばらしかったです。

プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

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立春ポエトリーリーディングライブ

2月3日(土)下北沢lete
ナマステ楽団
(末森英機+
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ)
+伊津野重美

Open 14:00 / Start 14:30
Charge 予約 ¥2,000 + drink
当日 ¥2,300 + drink

チケット予約  
http://www.l-ete.jp/live/1802.html#d03

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伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

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「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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