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11月3日「フォルテピアニシモ vol.10 ~ Rejoice ~」

2007年にスタートいたしました私のソロライブ「フォルテピアニシモ」が、いよいよ記念すべき10回目をこの秋に迎えることになりました。

ほんとうに目の前の1歩ずつをぽつぽつ歩んで来て、気が付くと6年目になり、振り返るとしみじみ感慨深いです。
多くのみなさまに支えられ、応援していただき、ご一緒していただき、ほんとうにありがとうございました。
幸せな歩みでありました。

何か特別な回にしたいと思っています。
また文化の日になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

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フォルテピアニシモ vol.10 ~ Rejoice ~

http://homepage2.nifty.com/paperpiano/Rejoice%20html.html

 わが身よりもつものはない まがなしく雪の原にも鳥の声降る


   伊津野 重美  朗読      森重 靖宗  cello


日時:2013年11月3日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売2,500円 当日3,000円 (別途ドリンク代)
チケット前売り発売 10月3日(木)より
前売りは店頭販売かweb予約
予約アドレス http://www.mandala.gr.jp/spc/ticket/yoyaku.html

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1 TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます


◇ 伊津野 重美 Emi ITSUNO

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『紙ピアノ』を風媒社より刊行。
2010年に写真集『ataraxia』(岡田敦・伊津野重美)を青幻舎より刊行。
詩誌『生命の回廊』発行・編集。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
2007年より朗読ライブシリーズ「フォルテピアニシモ」を開始する。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/


◇ 森重 靖宗 Yasumune MORISHIGE

チェロによる独特な即興演奏を行う。
国内外の音楽家、舞踏家、アーティスト等と数多く共演。
従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出されるその音響は、
繊細でありながら自在にして豊饒である。
2009年にチェロとピアノのソロによる即興演奏で構成されたCD "fukashigi" を発表。
音楽活動以外にも、写真作品集"photographs" を powershovel books より出版。
http://www.mori-shige.com/


fortepianissimo vol.10

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北里義之さんのレビュー「フォルテピアニシモ vol.9」


音楽批評家の北里義之さんより、「フォルテピアニシモ vol.9」に過分のレビューをいただきました。
私の作品、台本構成、先人のテキスト、朗読、森重さんのデリケートで豊かな音、スタッフが創り出した美しく清浄な舞台…
すべてを網羅した温かく深い洞察をいただき、いつも励まされ、改めて気付くこと考えることも多く、また次への糧になります。
ほんとうにありがとうございます。
今回は特に、迷いながら書き下した、シアンという文について、興味深く受け取っていただき、うれしかったです。

舞台って文学って、なんだろう。人間って、なんだろう。と思わせるレビューをたくさん書かれている北里さんのページにて、私のライブについてのレポートも、ご覧いただけましたら、幸いです。

news ombaroque
http://news-ombaroque.blogspot.jp/2013/06/vol9.html

写真 「フォルテピアニシモ vol.9」


「フォルテピアニシモ vol.9 ~ consider yourself a soul ~」


2013Vol9 (3)

   伊津野 重美 朗読     森重 靖宗 cello

        2013年6月5日(水) 
 
        STAR PINE'S CAFE


2013Vol9 (4)



2013Vol9 (19)

 

2013Vol9 (30)
 


2013Vol9 (39)



2013Vol9 (47)




2013Vol9 (50)




2013Vol9 (53)




2013Vol9 (73)




2013Vol9 (87)





2013Vol9 (99)




2013Vol9 (101)

       
       
                            写真 田中 流

アンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」


1部、普通の生活空間に感じる雰囲気で始り、人はどうしてこんなに屈託ある思いをしなければ生きてゆけないのかときいているうちに照明が鋭くなり荒野が地ごくのように現れる。
鋭い感覚に少しづつ慣れるに従い、だんだん詩の世界に入り込んでいるのを感じた。
青い光と歌声に、思念のようなものが、強くなりどんどん世界が純粋になってゆくのを覚えた

2部、チェロとのコラボレーションをクラシック音楽を鑑賞するように楽しめ(少々無責任とは思いつつも、お二人の技術を楽しんでいた)。
最後のチェロもすごかった。

3部、苦悩から希望へと緑を基調とした、風景の中での絶唱を楽しめて、気持ちよく聞き終わることができた。
ありがとうございました。
全般に光の演出もすばらしかったです。

アンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」


言葉にならない気持ちをありがとうございます。
大切に持って帰ります。

                 (女性)



いつもありがとうございます。
いつのさんの声を聞いていると
心と体がまっすぐになっていく感がします。

                 (女性)

ヤリタミサコさんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」

「シアン」はとてもよかったですよ。私もセラピストに子どもの自分を受け入れるように言われたことがあります。
セラピストとクライアントの2人というよりは自分の中の2つの役割と思います。
静かだけどきっぱりとしていて、それぞれの声のトーンは、2つともgoodでした。
じんわりとあとになってからシミてくるようです。
ラストの強烈な一言は、衝撃を残しますね。でもネガティブではなく、どちらかというと、肯定的な強さが残りました。

「いちめんのなのはな」はピチカートのチェロの音に伴って、透明な想像の菜の花のようでした。
「シアン」で、2人が見た草原のようです。
黄色の色というよりは、常春の日差し、という感じです。
この世にはないけれど、誰もが想像の世界で見ることができる、想像上の菜の花でしょう。

賢治さんの物語が、えみちゃんの声に1番あっているようです。特に「めくらぶどうと虹」。生物でないものの存在感にえみちゃんの声が重なります。ぴったり。妖精のような、気配のような、そんな存在感。「永訣の朝」は賢治さんの声とトシの声が色づけがちがっていて、より一層立体的にきこえました。チェロの悲しさプラスりんとした強さ。賢治さんにはよくあっていました。森重さんのソロでは、森重さんの存在もかすかになっていって、チェロそのものが自分で自分を演奏しているような、そんな感じでした。えみちゃんのステージでは、常識とは違う不思議の世界が見えてくるのですが、今回は、チェロが自分を鳴らして、傘がそれに答えて唄っているように感じられました。新作もあり、声のトーンも使い分け、チャレンジされている試みが新鮮で、爽やかさが残る感じでした。

佐藤元紀さんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」


私は還ってきた
言葉、聲、心、躰、響きのなか
魂が、命が
交はりあひ、結びあふ場所に。
伊津野さん、ありがたう。

プログラム 「フォルテピアニシモ vol.9 ~ consider yourself a soul ~」


2013Vol9 (96)


  ◆ プログラム ◆

                   詩・短歌・断章 伊津野重美(*印)



『紙ピアノ』より  短歌 *
ちいさな炎  詩 *
れいこ  詩 *
シアン  断章 *
サムシング・グレート  詩 *
「腕をください」  短歌 *



◇ メドレー    with 森重 靖宗(cello)
『めくらぶどうと虹』  童話 宮沢賢治
「故 郷」より  小説  魯 迅
序 詩  詩  尹 東柱
風 景  詩  山村暮鳥
「水中花」より  詩  伊東静雄
死者にことばをあてがえ  詩  辺見 庸
永訣の朝  詩 宮沢賢治
「宗谷挽歌」より  詩  宮沢賢治


『〈孤絶‐角〉』より  詩  岸田将幸
薄 明  短歌 *
落鳥の地から  短歌 *

2013Vol9 (100)
                          写真 田中 流

アンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」


ちいさな炎 れいこ サムシンググレートは何度きいても好きな詩です。

シアン は心が痛くなりました。そして、「絵を描いて」と云われたとき
描くべき絵を思いうかべることができなかった自分がいました。

mori-shigeさんのチェロ すてきでした。

Ⅲ部をききながら、私はここにいてもいいのだなーと思っていました。

(女性)
                        

北里義之さんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.9」より


・「シアン」の詩の中に出てくる2つの声のやりとりが面白かったです。
 一人は主人公として、もう一人は誰なんだろう?と思いながら聞いていました。
・第2部冒頭のデュオは、いつもの感じと少し違った感じになったと思いました。
 チェロが音をかりこんで演奏したのが印象的でした。
・構成が、いつもよく考えられていて、よかったです。

メッセージより「フォルテピアニシモ vol.9」


初めて伊津野さんの朗読を聴いたときも、今回も、
無意識の部分に訴えかけてくる、深さをもった朗読で、
世界が揺れ動いて、ふわふわと私を持ち上げてくれるというか…。
私の意識に立ち上ってこないような、沸き上がるこの気持ちが分からないけど、
分かるという気持ちを覚えます。
意識的な言葉が出ない代わりに、私の無意識の中に、
確かに蓄積されていった、いただいた気持ちを大切にしたいと思います。

メッセージより「フォルテピアニシモ vol.9」


今回も、劇的に玄妙に変化する声と音と光によい気持ちに酔わされた感じです。
1部は聴衆も現在の自分の問題として責任を負っているのだと感じながら聴いておりましたが、2部に入ると、我を忘れて楽しむことが出来ました。生きて生かされる喜びなのでしょうか。
3部は今ここからの出立なのだろうと思いますが、全身に元気を頂けた感じです。

蛇口さんのメッセージより「フォルテピアニシモ vol.9 」


ソロライブ、素晴らしかったです
お疲れさまでした
朗読であれほどすべてが完璧なステージは初めてでした
傘の舞台セットに伊津野さんがいて、空から言葉が降りてくるのをみているかのようでした
森重さんのチェロとの掛け合いも見事でした
ライブの後に外に出て、余計な音が多いなと思い、伊津野さんのライブ世界にもう一度戻りたいなと思いました
 
いつだって遅すぎることはないあなた自身が約束だから
(耳で覚えたので正確ではないかもしれません)という短歌が道標になりました

「フォルテピアニシモ vol.9 」感謝

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                   写真  田中 流


無事に「フォルテピアニシモ vol.9 ~ consider yourself a soul 」終了いたしました。
ご来場くださったみなさま、応援してくださったみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。

久しぶりの上半期の、そして、初めての夜の「フォルテピアニシモ」でした。
如何でしたでしょうか?
私の体感としましては、ずいぶん異なる感覚があり、紫陽花の道をゆき、いただいた梔子の花を抱いて帰る、初夏の夜のライブも、またよいものでした。
感想など、いただけましたら、ありがたくうれしいです。

今回は、傘を使った舞台や光の道の照明が、また一段と美しかったそうで、私もまた感激しました。
また、次回の告知も一緒にできたことも、うれしいことでした。
次回は、また11月3日文化の日の13時からを予定しておりますので、ご予定を空けておいていただけますと、ありがたく、うれしいです。

それでは、11月3日に、「フォルテピアニシモ vol.10」でまたお会いいたしましょう!


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フォルテピアニシモ vol.9 ~ consider yourself a soul ~

http://homepage2.nifty.com/paperpiano/soul%20html.html

飛びながら海に見る夢 この星のヒトの行方を 教えてアジサシ

伊津野 重美 朗読    森重 靖宗 cello

日時:2013年6月5日(水)19:00 開場/19:30 開演
吉祥寺 Star Pine’s Café

協力 真鍋淳子 / 記録 田中流 / 制作 赤刎千久子
構成・演出 伊津野重美

いよいよ明日「フォルテピアニシモ vol.9 」

チューリップの道だったのが、いつの間にか紫陽花の道になりました。
誕生日のお祝いのカードや贈り物、温かいメッセージなどありがとうございました。
生まれ月のためか5月は、いつもいちばん元気なので、ライブの準備をしていても、暖かく爽やかな日も多く、いちだんと幸せな気分でした。

いよいよ「フォルテピアニシモ vol.9 ~ consider yourself a soul ~」明日になりました。

チェリストの森重さんもお元気にヨーロッパツアーからお帰りになり、最終リハは1発で終わり、また、明日は雨ではなさそうで、ほっとしています。

ご予約いただいていなくてもお入りになれます。
休憩を挟んでの90分の二部構成ですし、会場が広く途中からでも、お気持ちにストレスにならずにお入りいただけます。
初めての夜のフォルテピアニシモになります。
私のライブは飲食しにくいようですが、MANNDALAは、どこもフードもおいしいのですよ。

照明が美しいと、いつも褒めていただくのですが、いつも私のステージのために、わざわざ照明を吊り、まるで舞監のように舞台を創ってくださるスタッフさんが、今回は、獣道(?!)を創ってくださるようですが…どうなっているのでしょうか。
私も毎回、楽しみです。

スタッフ、出演者一同で、心をこめてライブを創りました。
心よりご来場をお待ちしています。
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.14
 
~ Keep the holy fire
       burning ~

伊津野 重美 朗読

2016年11月3日(木・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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