Ⅰ笹井宏之さんの作品の放つ力をあらためて感じさせてもらえた。
 同時に現在普通生活できていることの幸せと亡き父母への恩を。
 袋笛の連続音が、生命の流れのように耐えることなく続く

Ⅱ昔の詩人達の深い思いが、伊津野にのり移ったかのようですなおに聞くことができました。
 平面的にも思える美しい映像が悠久の平和の可能性のように、その瞬間を現出してくれるようで、
 その前に立つ伊津野さんがより現実的に見えて、安心できた。(前は神秘的であったので)
 ささくれて、とがった心がすなおになれる朗読をありがとうございました。

はんなさんのブログ<詩織>より「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~」           

   ひとはみな誰かの泉 いのち抱き露草の蒼踏みしめてゆく


今日は休日。久しぶりにゆっくり起きて、静かな朝の中で少しだけ自分を回復した日は、ふらりと流れるように街へ出るのがいいようです。

歌人伊津野重美さんの朗読ライブ「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~」に行ってきました(場所は吉祥寺のStar Pine’s Cafe)。魂を絞り出すようにして朗読する伊津野さんの姿に、聴いている一人一人が吸い込まれるようでした。背景に映し出される田中流さんの林や桜の写真が綺麗で、伊津野さんの寂しげだけれどどこかあたたかい雰囲気や、女性らしい繊細な雰囲気にも合っていて心地よいものでした。言葉が降り注ぐ中に座っていると、疲れた心も回復しますね。

心に沁みた作品がありました。それをここに置いておきます。


  Rebirth  (『生命の回廊 voi.3.』)


   ・・・以下略・・・

昨日は、たいそう素晴らしい朗読を聞かしていただき、身体が軽くなるのを覚えました。
伊津野重美さんの声の世界は安心して身を委ねられるところなのだと再認識いたしました。
最初の石川啄木の歌を自分がとても素直に受け入れられるのにも驚き、少し斜に構えたような啄木からも素直なところを培養したような安心感があり、啄木の良さを見直しました。現在でも人気がある理由が素直に分かります。
他の作者も皆、伊津野さんの世界で安心して心を解放しているように聞こえました。ですから聞いているととてもよい気分でした。
笹井宏之さんも確かにお亡くなりにはなったのですが、伊津野さんの世界では元気で生きているのだと実感できました。
文で読むのと朗読を聞くのとはその辺の感じ方が少し違うようで、聴感覚が現在に活写する面白さだと思います。
 
田中流さんの写真は、とってもやさしい映像でした。
風や草のにおい、水の音が聞こえて来るような。
白いドレスのえみちゃんが草原の風に吹かれているようで、ぴったりでした。
「精霊流し」は、とても風景がよく見えました。
悲しみの浄化のプロセスが、切々と感じられて、説得力がありました。
「Rebirh」は、すばらしい。ぐっと心に迫る。
えみちゃん自身が自分にたたきつけて自身の身体に打ち込んだ
そのことばの力がえみちゃんの身体を通り抜けてきて
その余力が、きき手にガーンとくるのだと思います。
啄木のことばは、今少し私には、えみちゃんとあっていないように思います。
啄木が「カッコツケ」ているポーズが、えみちゃんのコトバの力であらわになるからかなあと思います。
えみちゃんのコトバは、作者の真実を明らかにします。
「雨ニモ負ケズ」は。えみちゃんとぴったりあって、
たんたんとしていて、賢治さんと重なります。
「でくのぼー」と自分のことを呼ぶ、そのスタンスが、です。
謙遜や自己卑下ではなく、昆虫や見えないものや精霊たちの仲間であるような
「でくのぼー」です。
    
「ねがい・Rebirth」 胸にしみました。

                          (女性)

前回は後方の席で、今回は最前席で見ました。聞かせていただきました。
よく構成されていて、言葉がすっと入ってまいりました。よかった。
音楽は場をリラックスさせますね。
mori-shigeのいる・いないも知ることができました。
やはり彼がいると、場がもっとダイナミックに動く印象でした。
「しん」とした感じもいいですけれど。

ありがとうございました。

今回も素晴らしかったです。

       by しんくわ


その聲が、言葉が、姿が、舞臺が、
生きの命を傳へる。
その命に觝れる己が命の幸せを
観じ、感じゐる。

難有う、邂逅の縁に、感謝。

     伊津野さん、
     スタッフの
     皆様
ほんじつは
お疲れ様、
有難うございました。

舞台のうえにあるものが
気になって 気になって…
 紙片?  断片?  破片?
なにか(詩のなかにもあったように)
かけらを拾い集めている様な
姿がたちあらわれる
時間でありました。
         かけら、が
  声や映像や照明(あかり)で
  いろんな
  世界を創っていて
  しびれました。

終演後、おそる おそる 近寄って
それらが 何か わかった、

                 よ。
       ああ、と思った


火柱が立っているようでした。ここがきっと、

ふるさとの明かりですね、きっと。

心に おもりをさげに来た
 おもり なのに 軽く、いつしか おまもりに変わる。
いろんな事があったので、クサクサした気持ちだったので、
 重美さんの朗読で、新しい おもりをつけてもらった
  おもりなのに それは 軽く、
     おもりが いつしかおまもりに変わっていく、
 命があれば、また 会いに来ればいいんだ。
    おもりを とりかえっこして下さいね。

フォルテピアニシモ vol.7  ~ wish ~

  ひとはみな誰かの泉 いのち抱き露草の蒼踏みしめてゆく
 

朗読:構成:演出 伊津野重美
写真:記録 田中 流
制作:赤刎千久子
舞台監督:小宮
場所:STAR PINE'S CAFE
2011年11月3日



2011 (5)




2011 (3)




2011 (6)




2011 (8)




2011 (2)




2011 (9)




2011 (11)




2011 (37)



2011 (48)




2011 (62)




2011 (56)




2011 (76)



2011 (66)




2011 (71)




2011 (83)




2011 (100)




2011 (108)




2011 (110)




またあります。
Power of Fashion
被災地支援「秋冬物衣料品下取りチャリティー

あまり何もできないので、わずかでもできることがあってうれしいです。

特に紳士服、年配の方向きのもの、大きいサイズのものが不足しているそうなので、
この3つの条件をまさしく満たしている(!)、父のものも今回は持って行きます。

あまり着ないうちに似合わなくなったきれいな色の私のスプリングコートがあるので、
今から春夏のも待ち構えています。

冬は寒いのも心配ですけれど、クリスマスや新年も迎えるので、
充分な衣服で、少しでも明るい気持ちで冬を乗り切ることができたらいいですね。
みなさんが、どうか寒くありませんように。
ソロライブ後にまた少し具合が悪くなっていた。
準備がたいへんというよりは、出力が大きすぎるからなのだろう。
ほとんど年に1回のライブであるのにいつまでも、なかなか自分をうまくコントロールすることはできなく情けない。

またあまり動けなくなったそのなかで、「生命の回廊 vol.2」で樋口由紀子さんが書いてくださったエッセイ「虫であった頃に見ていた東京タワー」で言及されていた、やまだ紫の『樹のうえで猫がみている』をやっと読むことができた。

樋口さんが、やまだ紫に惹かれる理由が分かる気がする。
うまく説明ができないのだが、両者ともに女性性が描かれながら、独自な冷静さと魔のようなものがある。その魔は、禍々しいものではなく、なんというか理知的に統制された魔とでもいうか…
野放図や芸術家の狂気などという甘えは自分に許さない、生活をきちんと営んでいる人のみに許される、日常に潜む〈魔〉であるかもしれない。
その前に向き合う時、思わずはっとして、あちこち破れかぶれの私は恥ずかしくなり、居住まいが正される思いがする。

このなかで樋口さんが引用された詩は、「丸虫」だった。
「生命の回廊 vol.3」では、自作品の一連の他にエッセイで、川上弘美や大橋麻衣子に触れながら表現の虚実について書かれている。

充実した紙面にしてくださったみなさまに改めて感謝をしたい。

なお、樋口由紀子さんに寄せていただいたエッセイ「虫であった頃に見ていた東京タワー」は、樋口由紀子さんの新刊『川柳×薔薇』(ふらんす堂)にも収集されていて、うれしかった。





言葉が紙ヤスリになり
するんとたわんでいた心を擦った

(中略)

それしきのことに傷つくのは
わたしが温かい部屋で もう幾年も
ぷるんぷるんところがっていたからだ

早くかさぶたになれ
季節はまた変わる

  (「陽の射す部屋」部分  やまだ紫  思潮社)
地下鉄の詩、ポーランドからの詩」にご来場くださいましたみなさま、関係者のみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。

とってもよいイベントでした。参加させていただき、うれしかったです。
音楽のように楽しめばよいと分かってはいたのですが、会場には訳された詩の立派なパネルが並び、持ち帰ってよいカードがたくさん置かれ、ステージにはスクリーンに、英訳と和訳も投影されて、言葉での取っ掛かりもあって、ありがたかったです。

出演者もお客さんもスーパー・デラックスのスタッフさんまでも、仕事という感じではなく、楽しんで詩を浴びている感じがとてもよかったです。
ポーランド詩人の方々は、スラムなどを大切にしているだけあって、朗読というよりも、スポークンワーズで、言葉が分からなくても、リズムがとても気持ちよく格好よいのです。
オープンマイクでも、久しぶりの方々にお会いし、うれしかったです。

私はソロライブより一週間で、体を休ませるのに集中して、テキストを前日に決めました。
英語の歌を音源に短歌の連作「落鳥の地から」と賢治の「雨ニモ負ケズ」を急遽、英訳で読むことにしました。
英語を朗読するのは初めてですが、気は心…。
今の時期に日本に来てくださったポーランド詩人達に、やはり少しでも伝わるものがあればうれしいのですが。。

ほんの少しですが、交流ができたのもうれしいことでした。
ディレクションのマイクさんの口から、和歌とか短歌の違いに訊かれたり、小野小町という言葉が出てきたり…
最後にお話をしたBohdan Piaseckiさんの名刺は、いろんな写真のヴァージョンがあり、「どれがいい?」と言われたので、「選んでください」とお願いをしたら、私に選んでいただいたのは、スペインのマドリッドで撮ったという郵便受けの写真で、そこには「ここに郵便物を投函しないように」と書いてあるらしいです。(私の朧気な英語ヒアリングによる…)
それにしても、英語くらいできないとだめですね。世界が狭くなる…

そして、その名刺の表には、ご自分の名前よりも先に、そして、大きく書かれていました。


 We need to talk.

    
前回に引き続き、音楽評論家の北里義之さんが、私のライブについて丁寧にレビューを書いてくださいました。
笹井宏之さんのことや、先人達の詩、音楽、ステージ演出、私の資質や私の世界のこと、それに、『生命の回廊』にまで触れてくださり、全方位的なレビューでとても感激しています。
ほんとうにありがとうございました。

会場の写真も撮ってくださっていますので、ご覧いただけますと、うれしいです。

「伊津野重美:フォルテピアニシモ Vol.7」
http://news-ombaroque.blogspot.com/2011/11/vol7.html

11月10日(木)西麻布のスーパー・デラックスで開催される「地下鉄の詩、ポーランドからの詩」に出演します

私は前半に少しだけの出演です 
後半は、ポエトリー・スラムもあるそうです。

関係ないのですが、以前スーパー・デラックスで舞踏公演を観ていたら、公演中に会場の方に、「いつ火を入れたらいいですか?」と、火入れのタイミングを訊かれ、驚いたことがあります。
私は、ただの観客ですが。。そんなに厳しい顔して観ていたでしょうか?

それはともかく、スーパー・デラックスは、いろんな公演をしている面白いライブハウスです。
今回はポーランドから詩人の方々のパフォーマンスを拝見できることが、楽しみです。



『地下鉄の詩、ポーランドからの詩』
 
 11/10(木)
 開場 19:00 / スタート 20:00(2部構成)
  20:00 前半:朗読
  21:30 後半:ポエトリー・スラム
イベント詳細:http://www.super-deluxe.com/2011/11/10
 場所:スーパー・デラックス(西麻布)
 東京都港区西麻布3-1-25-B1F



地下鉄の詩。
ポーランドからの詩
ボフダン・ピャセツキ、グジェゴジュ・ブルシェヴスキ、ヴェロニカ・レヴァンドヴスカ、ヴォイテク・チホン

日本から (五十音順):伊津野重美、大島健夫、サム・ベネット、橘上、服部チルド、Marcellus Nealy、三角みづ紀、雪舟えま
 
12:00〜16:00
ポエトリー・スラム・ワークショップ
事前登録で無料!定員:10名
事前登録は workshops@poetryfrompoland.com までメールください。
ワークショップは英語(日本語通訳あり)で行われます
 
19:00 開場 / 20:00 スタート
ポエトリー・リーディング &
Spoke'N'Word ポエトリー・スラム
入場無料!
参加も可能です!是非ご参加下さい!
「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~」 

  ひとはみな誰かの泉 いのち抱き露草の蒼踏みしめてゆく 
 

   ◆ プログラム ◆

                 詩・短歌・断章 伊津野重美(*印)



Grace  短歌 *
『紙ピアノ』より  短歌 *
ちいさな炎  詩 *
れいこ  詩 *
精霊流し  断章 *


『笹井宏之作品集 えーえんとくちから』より 短歌 笹井宏之
Lament  短歌 *


◇ メドレー    写真 田中 流
風のうた  詩 安水稔和
『一握の砂』『悲しき玩具』より  短歌 石川啄木
雨ニモ負ケズ  詩 宮沢賢治
のちのおもひに  詩 立原道造
樹下の二人  詩 高村光太郎
風 景  詩 山村暮鳥
『天の猟犬』より  詩 末森英機
花がふってくると思う  詩 八木重吉

桜  楽曲 笹井宏之
Rebirth  詩 *
ねがい  詩 *
落鳥の地から  短歌 *

*************************************************
記録 田中流
制作 赤刎千久子
構成・演出 伊津野重美

吉祥寺 Star Pine’s Cafe
*************************************************
お蔭様で「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~」無事に終わりました。
それぞれお忙しいなか、たいへんななか、また遠くからまでも、ご来場いただき、応援いただき、ほんとうにありがとうございました。

震災のショックや、もろもろから自分を立て直すことができず、春の「フォルテピアニシモ」ができず、今年はこの1回だけになりました。
今年の震災で亡くなった方のご冥福を祈り、また、傷ついたすべての人達のために今回のライブをしたいと思いました。
いつも私のステージ写真を撮ってくださっている田中流さんの優しくて、温かい写真に、心が洗われ、強められる思いをされたことと思います。

また、いつもライブハウスを越える、舞台のような気合の入った照明にご好評をいただき、楽しみにしてくださる方々も多いのですが、今回もすごかったですね。
構成や演出をして、音や照明のタイミングを出しているのは私ですが、照明に関しては、プログラムに必要なきっかけ以外のことは、もうお任せしたほうがよいと思って、最近は、ほとんどそのようにしています。
今回は、ステージに羽根が降っていて、私が驚きました。
あの羽根にも、ほとんどリハの時の私にしか見えないのではないか(本番中は、いろいろ見えなくなっているのです)…というような、美意識や細やかな気配りがされていて感嘆しました。

私が書き上げるのが遅れ、今回は台本をお渡しできたのは、わずか3日前なのです。しかも、普通ライブハウスでは台本などはなく、読んでいただけるものではないのですが、それを読み、作品を理解し、効果まで考える芝居の舞台監督レベルのお仕事をしてくださっています。
いつもとてもありがたく、感激しています。
きのうは、ステージ裏までに照明が仕込んであり、優しい間接照明のような感じで、舞台を、そして、私を包んでいただきました。
なんて幸せなことでしょうか。。

貴重なお時間をいただき、その空間をご一緒に創り上げているお客様、支えてくれているスタッフ、友人達、応援してくださるみなさま、作品を朗読させてくださった優れた作者達、そして、いつも細かな注文を快く聞いてくださり、よく分からない私のイメージを形にして、いつも素晴らしい空間を創出してくださるSTAR PINE'S CAFE…
私の舞台は、つたないものでありますが、そのようなお力で、とても美しいものにしていただいています。
みなさまに深く感謝をいたします。

またお会いいたしましょう。
困難な状況が続いていますが、愛と勇気と真の叡智をもって、共によりよい未来を築いてゆくことができますように。
みなさまが、いつも光に満ちてありますように。
心から…
いよいよ「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~」明日になりました。
幸い寒くなく、お天気も悪くなさそうです。

今回は、今年の震災で亡くなられた方々、今も苦しんでおられるすべてのみなさまの回復を祈り、東北の先人達の詩歌の朗読に田中流さんの美しい写真を投影いたします。
そして、いつもの自作の短歌と詩と断章、それに、『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』から笹井宏之さんの作品も今回も朗読させていただきます。

ご予約がなくても当日でもお入りになれますし、遅れても会場が広く、受付はドアの外で、また階下に降りてゆくかたちになりますので気になりません。休憩時間もありますので、どうぞお気兼ねをなさらずにお入りください。

いつも照明の美しさにご好評いただいていますが、ライブハウスでありながら舞台のように、私のステージのために、わざわざ明かりを創ってくださっているものもあります。今回も、流さんの写真と併せて、通常の朗読会やライブハウスのライブを越えた空間を創出できていると思っています。

なお、「生命の回廊 vol.3 『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』特集号」を先行販売いたします。
田中流さんが最近刊行されたばかりの「フレンチブルドッグぶるるんのちいさな旅の物語―昼の江ノ電・夜の江ノ電」も、愛らしくて切ない1冊ですので、ぜひお手に取っていただきたいです。

苦しかった2011年でしたが、人間のこと、かけがえのない命のことなどを共に考え、愛おしみ、また明日をがんばってゆけるような時間にできたらと願っています。

みなさまお誘い合わせのうえ、おでかけくださいますとうれしいです。
ご来場を心よりお待ちしています。


********************************************************

    フォルテピアニシモ vol.7  ~ wish ~

http://homepage2.nifty.com/paperpiano/wish.html


 ひとはみな誰かの泉 いのち抱き露草の蒼踏みしめてゆく 



   伊津野 重美  朗読  

    田中 流  写真


日時:2011年11月3日(木・祝)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
チケット前売り発売 10月3日(月)より
前売りは店頭販売かweb予約
予約アドレス http://www.mandala.gr.jp/spc/ticket/yoyaku.html

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1  TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます


 ◇ 伊津野 重美  Emi ITSUNO

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『紙ピアノ』(写真/岡田 敦)を風媒社より刊行。
2010年に写真集『ataraxia』(岡田敦・伊津野重美)を青幻舎より刊行。
詩誌『生命の回廊』発行・編集。
2011年 笹井宏之作品集『えーえんとくちから』(PARCO出版)編集委員。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
2007年より朗読ライブシリーズ「フォルテピアニシモ」を開始する。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。

〈paperpiano〉 http://homepage2.nifty.com/paperpiano/


 ◇ 田中 流  Nagare TANAKA

日本写真芸術専門学校卒業
書籍 歌集『薄い街』(佐藤弓生)沖積社
    『A面B面』写真集+戯曲(工藤千夏) 渡辺源四郎商店
    『フレンチブルドックぶるるんの銚子電鉄一匹旅!』イーストプレス
    『八本脚の蝶』(二階堂奥歯)ポプラ社など多数。
その他 ことばをうたうバンド『あなんじゅぱす』とのコラボパフォーマンス
舞台美術写真:青年団公演「S高原から」「砂と兵隊」 (作・演出:平田オリザ)
舞台写真・ライブ写真撮影、ワークショップ講師など多岐にわたり活動中。

〈田中流フォトギャラリー〉 http://tanakanagare.deca.jp

 ~ fortepianissimo vol.7 ~

********************************************************
いよいよ11月になり、今年は1回となってしまった私のソロライブ「フォルテピアニシモ vol.7 ~ wish ~
」も明後日になりました。

苦しい年でありましたが、無事に「生命の回廊 vol.3 『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』特集号」を刊行することができました。
今回も素晴らしい作品をお寄せいただき、感涙に震えながら編集いたしました。
『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』の特集号になり、執筆者による五首選と、今年の三周忌に向けてtwitterでみなが流した笹井さんの短歌を斉藤倫さんがまとめたくだった『#sasai0124』、
詩、短歌、川柳、短編小説、エッセイ、歌集評、論考…と内容も、いつも以上の読み応えになっています。

この『生命の回廊』を通して、多くの方々に笹井宏之さんのことを知っていただき、笹井さんのこと、詩歌のこと、生命や人間のことなどを共に考えてゆければと願っています。

笹井宏之さん、そして、ご家族、ご執筆者のみなみなさま、今までこの「生命の回廊」に関わってくださった、すべてのみなさまに深く感謝いたします。

なお、今回初ご参加の夕暮マリーさんの初脚本「あゝ、荒野」(原作・寺山修司 演出・蜷川幸雄)の舞台が始まっています。
よろしければ、ぜひチェックなさってください。
もう当日チケットしかなくなってしまったみたいですが。。

「生命の回廊 vol.3」は、「フォルテピアニシモ vol.7」会場にて、先行販売いたします。
今回も、この「生命の回廊」ならではの紙面になっていると自負しています。
ぜひお読みになっていただきたいです。

また、「フォルテピアニシモ vol.7」では、『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』より笹井さんの作品をまた朗読させていただきます。
ご来場を心よりお待ちしております。


   生命3書影小



    ◇ 生命の回廊 vol.3 目次 ◇


『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』特集   
                 
   『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』五首選

   『#sasai0124』


夕暮マリー   ユキノヴァレンタイン
ひろたえみ   陽動
伊津野重美   落鳥の地から
斉藤斉藤    それから四月の終わりにかけて
樋口由紀子   は な

斉藤 倫     先割れスプーンに
浦 歌無子    うすももいろの
夕暮マリー   ゆめをみていた
伊津野重美   ねがい・Rebirth

三角みづ紀   途方にくれない
樋口由紀子   本当のことかもしれない
井口和泉    日々をきざむ

笹井宏之    『紙ピアノ』を読む
ヤリタミサコ  千葉聡さんの『飛び跳ねる教室』について
岸田将幸    人と詩論の原初的全開



    ◇ プロフィール ◇

笹井宏之 Hiroyuki SASAI  1982/8/1 - 2009/1/24
未来短歌会所属  第4回歌葉新人賞受賞 
歌集『ひとさらい』『てんとろり』(書肆侃侃房)
『えーえんとくちから 笹井宏之作品集』(parco出版)
http://sasai.blog27.fc2.com/

井口和泉 Izumi IGUCHI   
料理家 「九州の食卓」「西日本リビング」連載中
メディアへのレシピ提供と撮影の他、コンセプチュアルな商品開発に関わる。
浦歌無子との朗読のお菓子のイベント「繭」など
http://izumingocurry.blog68.fc2.com/

浦 歌無子 Kanako URA  
詩集『耳のなかの湖』(ふらんす堂) 詩誌『水字貝』(つきしろ書房)
作品集『雲の指』『月の砂』『薄荷糖』他(つきしろ書房)
http://tsukishiro.net/

岸田将幸 Masayuki KISHIDA
詩集『生まれないために』(七月堂) 『死期盲』(思潮社)
『丘の陰に取り残された馬の群れ』(ふらんす堂)
『〈孤絶‐角〉』(思潮社) 
刊行予定『現代詩文庫・岸田将幸詩集』(思潮社)

斉藤斎藤 SAITOU SAITOU 
短歌人所属 第2回歌葉新人賞受賞 
歌集『渡辺のわたし』(bookpark)
http://www.bookpark.ne.jp/cm/utnh/detail.asp?select_id=47

斉藤 倫 Rin SAITO  
詩集『手をふる 手をふる』(あざみ書房)
『オルペウス オルペウス』『さよなら、柩』(思潮社)
『本当は記号になってしまいたい』(私家版)
絵本『いぬはなく』(絵*名久井直子/ヒヨコ舎)
http://teofulteoful.seesaa.net/

樋口由紀子 Yukiko HIGUCHI   
「MANO」編集発行人 「バックストローク」「豈」同人 
句集『ゆうるりと』(私家版) 『容顔』(詩遊社)
セレクション柳人13『樋口由紀子集』『セレクション柳論』(邑書林) 
エッセイ集『川柳×薔薇』(ふらんす堂)  共著『現代川柳の精鋭たち』(北宋社)
http://ww3.tiki.ne.jp/~akuru/

ひろたえみ Emi HIROTA  
書家、アーティスト 「<書>展~あらすじ 地下同行室の三日間~」
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/71107/
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/psfin/

三角みづ紀 Mizuki MISUMI  
第42回現代詩手帖賞、第10回中原中也賞、第18回歴程新鋭賞、
2006年度南日本文学賞受賞
詩集『オウバアキル』『カナシヤル』『錯覚しなければ』『はこいり』(思潮社) 
小説『骨、家へかえる』(講談社) 
CD『悪いことしたでしょうか』『幻滅した』(Pelmage Records)
http://misumimizuki.com
 
ヤリタミサコ  Misako YARITA
著書・訳書「ビートとアートとエトセトラ」 「詩を呼吸する」(水声社)
「EEカミングズ詩集」(水声社)
「北園克衛の詩と詩学」(思潮社)
http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain1/poets11-.html#misako

夕暮マリー yu-gure-marie 
架空の都市の、架空の人格。
或る書籍編集者の脳内に佇む気まぐれな娼婦。
脚本「あゝ、荒野」(原作・寺山修司 演出・蜷川幸雄)2011年秋初演
短歌ブログ「彷徨と永遠」 http://yaplog.jp/yu-gure-marie/

伊津野重美 Emi ITSUNO   
歌集『紙ピアノ』(写真*岡田敦/風媒社) 
写真集『ataraxia』(岡田敦・伊津野重美/青幻舎)
朗読ソロライブシリーズ「フォルテピアニシモ」
詩誌「生命の回廊」発行・編集
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

最近の記事
カレンダー
10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: