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わかなさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.3」
雪が降っているのを・・CQCQ応答せよ、で、涙が溢れそうになりました。
そういう都会の孤独を分かち合える人が、同時にえみさんの歌に共鳴しているような、
そんな気がしました。

それと、宮沢賢治の詩もよかったです。
ほんとうに、心にしみる言葉をきいて、満ち足りた気持ちになりました。
ひろたえみさんの日記より「フォルテピアニシモ vol.3」
「もっとゆっくりと

首をふって、」

という伊津野さんの声を頭のすみにとどめたまま
暮らしをくらすと

なんだかくるしいことです。




歌人・伊津野重美さんの朗読会
『フォルテピアニシモvol.3 涯の歌』、三度目のソロライブ
にいってきました、

おおくのひとがやられたまま暮らしているんじゃないかな、今も

と思うと




今回は二階の席で
天井のダクトや明かりの境目で声を体験


冒頭から、はじめて聞く断章『精霊流し』にはっとする、

数年前、長崎ではじめてみた火のいくつかの思い出が、
街中を幼い子の手をひいて山車をおいかけて歩いたことなど、それらが海に渡された夜のことなど、それこそ断片の、感覚がよみがえってきてしまった


伊津野さんの言葉は私的なものをつつんだやわらかい膜みたいのがあってそのかさなりの中にはいりこめる



賢治『やまなし』のたゆたい、会話の語尾の、そっけなくも可愛い感じ面白い

チェロ奏者mori-shigeさんの姿がフェイドアウトしてゆくときの明かりに泣けてしまいました、手を止めたときではなく、音が消える寸前ではなく、

その絶妙な瞬間の、

容暗がまだ眼の中にあります。






今回は迷いのなさと思いきり、みたいなものを感じた
ライブだった

あのラストだって伊津野さんしかできない、と思う




『Grace』の音楽の出だしの音量が大きすぎることや
与謝野晶子はまた違う構成で聞いてみたい
などは思ったけれど



いい意味でまたわたしたちを裏切るようなものをみせてほしい



伊津野さん、mori-shigeさん、スタッフのみなさん
おつかれさまでした。



しゃぼん暮らし
キキさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.3」
最近は散文の朗読を聴くのが好きで、今回も楽しみにしてました。
前々から思っていたけれど、
いつのさんは散文の朗読もとてもいいなあと思います。
独特の個性があるし、声のトーンや抑揚がわたしにはしっくりきます。
逆に、ささやき声の冒頭・中盤の朗読は、
耳もあまりよくないし、わたしの体調が悪かったせいもあるけれど、
今回はうまくすくい取れなかった感じがありました。

ところで、わたしの知っている短歌のなかで、
一番好きなのが与謝野晶子の銀杏の歌です。
わたしの場合は、こうゆう歌からいつのさんの世界に寄り添っていける気がします。
(いつのさんの歌なら、カワラヒワの歌とか(今回なかったけど)、ちょっと控えめに遠くから…)
賢治なら詩もよかったけれど、
やっぱり「やまなし」は淡い夢のようで何度聴いてもよいです。

チェロがとても素晴らしかったです。
空間に広がりが生まれていました。
それも色とか温度とか揺らぎとか、そういうものが漂っていて素敵でした。
チェロの音はいつのさんの声によく合いますね。

それから、ラストの迫力ある朗読を聴けてよかったです。
いつのさんの強い声には、何かの扉を開けるような力があると思います。
その扉の向こう側は、今回はいつもよりちょっと暖かな感じがしました。
ヤリタミサコさんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.3」
「岬」はテキストもすばらしく、朗読技術、テキストともにエクセレントです!!
「おまえ」との呼びかけ、複雑な表情。時に残酷さを表出させていて鋭く迫ります。
宮沢賢治では「やまなし」のイノセンスが新たな重美さん発見があってよかったです。
クラムボンがかぷかぷ、本当にシーンが見えました。
チェロがぴったりで、水底の様子が音でもよ~く見えました。
ときにジャズのインプロのような音、シンセサイザーのような音で、チェロの概念を超えていました。
朔太郎と吉原幸子がよかったです。
またラストの「遍し 光」は、クライマックスですが、救済(キリストの復活)のようです。
重美さんが「あなた」「私」というとき、キリストと自分、というふうに見えました。
何か、やはり重美さんは、キリストで救済、なのでしょう。
オカザキなをさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.3」
GRACEでは死んだものや死んでいくものを
なかったことにしないって意思がぐわんと伝わってきて、
いいもの聞かせて&見せてもらったーとじんわりしました。
なんというか、伊津野さんは全身で朗読しているんだなあって
胸を打たれたよ……。

しばらく朗読会の予定がないそうだけれど、
ゆっくり体を休めてね。
アンケートより「フォルテピアニシモ vol.3」
回を重ねるたびに成熟していくような気がします。
小さな身体から発するエネルギーには圧倒されます。
元気なお姿を観られてよかったです。
チェロがあんなにいろんな音色を奏でるとはしりませんでした。
本日はありがとうございました。
                    (男性)


「Grace」 と「遍し 光」 が特にすんごく良かったです。
なんだかはげまされました。
伊津野さん、ありがとう。
                  (30代 女性)


重美さん
とてもよかったです。・・・ありがとうございました。
                  (40代 女性)


雰囲気に酔ってしまいました。
このような物を見るのは初めてでしたが
とても深くて少し怖かったです。
素てきでした。
                   (10代 女性)


新しいものもたくさん聞け充実していてよかったです。
前回よりさらに深いところへいく(暗さも濃いです)感じの作品や言葉にあふれていました。
深い闇がまた濃くなり、でも対照的な光が決して消えずにあると思いました。そこがいいですね。
                    (男性)


mori-shigeさんとのcollaborationすばらしかったです。
童話、とっても素敵でした。
                   (女性)


すごい楽しかったです伊津野さんの声にのせられて
気分があっちこっち行ってきました。
                   (女性)


非常に考えさせられました。
                    (20代 男性)


素敵でした。
オリジナルの部分がもっと多いと良いですね。
                    (   )


また来ますので、次回の公演のとき、れんらく下さい。
                    (40代 男性)


初めてだったけれど、おもしろかったです。
                    (女性)
葭葉幸江さんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.3」
不思議な数時間をすごしました。
途中、涙が止まりませんでした。
ありがとうございました。
高田祥さんの私信より「フォルテピアニシモ vol.3」
今日はおつかれさまでした。
久しぶりに、現実から詩の世界へ行くというより、この世に詩の世界を引きずりこんでくるような快感を味わわせてもらえました。
会場からでると、外の街並みが仮の世界だと思わせるような。

今回は、特にチェロの方との競演が見もので、チェロの演奏も素晴らしく、コラボレーションとしての息もぴったりだったね。童話もよかったけど、「永訣の朝」、詩集で自己流に読むと、わりとたんたんと読んでしまうけど、いつのさんの一種東北的な情念がかった読み方、それに適切に合わせたチェロの演奏に目を瞠りました。当然といえば当然といわれるかもしれないけど、いつのさん流の「解釈」がしっかり感じられて。音楽でいえば、コピーではなくて、きちんとカヴァーになってるな、と。

また、音楽の使い方、消し方の演出も良かったです。
最後にライトを消してつけたら、いつのさんはいなくて、イーノの音楽が流れているという。
まさにこういう使い方!って感じで。

乱暴な感想でごめん。
本当によい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとう。

ゆっくり休んでね。
生野毅さんのアンケートより「フォルテピアニシモ vol.3」
伊津野様。この度はお声をかけて頂きましてありがとうございました。
東京ポエトリーフェスティヴァル2008ではご来場を頂きまして、心より恐縮しつつ感謝しております。

伊津野さんの朗読は、言葉の絹糸を声によって静かにたぐり寄せてゆくものとして感ぜられ、静かにたかまってゆく情熱の果てに「光」が見えてくるところがとても感動的でした。
「やまなし」の最後の「これで私の幻灯はおしまいであります。」と語ったのちに暗転し、チェロの静かなトレモロが続くくだりは、〈存在〉の闇がおしよせてきたかのような、不思議な感銘がありました。
また行きます。ありがとうございました!
キクチアヤコさんの日記より「フォルテピアニシモ vol.3」
歌人・伊津野重美さんの朗読ライヴに行ってまいりました。
特に印象深かった部分を紹介します。

***

「精霊流し」 断章*
えみさん自身の記憶と思われる散文形式のテキスト。耳に入ってくる言葉が手に取るように、景色に変換される。精霊流しと、束の間の隣人の記憶。海と炎の揺らめく景色が、人々の心の揺らめきにも思えた。

「ちいさな炎」 詩*
確か、前回のライヴで終盤に披露された詩。マッチのように、誰かの、一瞬の為に灯る炎。
やはりえみさん自身の姿に思えてならない。彼女の歌に出会った誰もが、何かの折に、彼女の歌を、声を、そう感じる時がきっとあると思う。

「Grace」 短歌*
静かな空気が一変、吹き上げる火山のような熱と真っ白な光を帯びた短歌が、次々と放たれた。何度も読み、何度も聴いた歌たちが、また新たな命を持って生まれてくる。ライヴの醍醐味とも言える瞬間だった。

この他、宮沢賢治の作品など他者作品も多くやっていらっしゃったのですが、私の中では俄然、この流れが良かったです。

前回のライヴで私は彼女を「炎」と呼んだけれど、今回は「光」ということばが加わりました。
雲に覆われ淡く注ぐ時もあれば、思いきり照る時もある。そして誰をも包み込む、真っ白な光。

これからもっともっと、沢山の人に、降り注がれますように。

 劇場、そして戦場
弦楽器奏者の岡本さんの私信より 「フォルテピアニシモ vol.3」
mori-shigeさんのご連絡で初めて拝聴させて頂きました。

”マッチの炎”が素敵でした。
表現のテクニック、タイミング、感覚、様々な束縛から解き放たれるには
心の揺らぎを自在に扱う別の個が必要なのだと思いました。
すべらかな水面に碧い風が滑り抜ける感覚です。

昔に競演した室野井洋子さんのダンスを思い出してしまいました。
ご活躍をお祈りしています。
相槌太郎さんの日記より「フォルテピアニシモ vol.3」
昨日は吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEで伊津野重美ソロライブ
「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」を見に行ってきました。

回を重ねるごとにすばらしいステージを見せてくれる
今回も最前列で伊津野さんの息遣いや表情がよく見れてよかったです。
1部のスポットライトを浴びた真っ白な衣装から発するオーラ(いつも弥勒菩薩だと思ってる)に癒され、2部の赤い衣装にはハッとしました。

ゲストのmori-shigeさんのチェロとのコラボは伊津野さんの魅力を引き出していたと思います。宮沢賢治も聴けましたし、感激です。
チェロという楽器がこんなに色々な音色を奏でるとは知りませんでした。機会があればmori-shigeさんのライブを聴きに行きたいです。

また二階では写真家・岡田敦さんの作品が伊津野さんがモデルになっている「紙ピアノ」の写真のオリジナルプリントが展示もあり、伊津野ワールドが満開でした。そこで、企画・制作された伊津野さんと姉妹みたいな赤刎千久子にポストカードを頂いてしまいました(赤刎さんとは誕生日が一緒みたいです)。

最後に伊津野さんと少しお話が出来て(大分お疲れのようだったけど)よかったです。
nyorokoさんの日記より「フォルテピアニシモ vol.3」
伊津野さんの声がいつもよりかすんでいることが気になった
体の決して御強くない伊津野さんが、きっと本番当日まで
何度もリハーサルをなさってのどを悪くしてしまったのではないかと
すぐに思った。
 プログラムに組まれていた宮沢賢治の「やまなし」という童話は
私の好きな小川未明の作品を彷彿とさせ、耳から入る朗読のみで
童話の中の谷川がふわりと頭に浮かんでくる
 mori-shigeさんのチェロの演出も、夜の谷川をイメージさせる照明も
美しい。
 それから、与謝野晶子の短歌も(お恥ずかしながら私は初めて知ったが)
朗読という”音”を聴いているのに そこには静寂の美があり 
わたしも写真で表現してみたい世界であった

 何より、ラストの短歌「遍し 光」は 伊津野さんのお腹の奥底から
むせびあがるような声(前回のライブのレビューにも書いたがそれはまるで
魂の叫びのようだ)と、伊津野さんの、白く倒れんばかりの体のゆれが
わたしを釘付けにした。 毎回そうだ。最後は舞台に目が釘付けとなる。

 伊津野さんの魂の粉がこちらへ降ってくるようなそんな感じである
こんな風にご自身の表現をつきつめる努力を怠らない方が
写真のみならず 私の周りにはおられるので 毎度そういう方の作品に
触れるたびに、 わたしはわたしの表現を、これまでとは違う
新しい方法で捜してみたいという気持ちにさせていただいて帰ってくるのだ

この度のライブを皮切りに伊津野さんソロのライブは少しお休みとのこと 
寂しい気持ちはあるけれど
また彼女の世界に御邪魔させていただける日はそう遠くないと感じています

A tiny photo room
瑞紀さんの日記より「フォルテピアニシモ vol.3」
もしかしたら、伊津野重美(いつのえみ)さんは<端っこ好き>ではないだろうか。ついそう思ってしまうほど彼女の作品には「涯」「切岸」「岬」がよく出てくる。
朗読を聞く〈作品を読む)うち、これらのキーワードは、「自分と他者」「光と闇」「生と死」「過去と未来」といった観念的なボーダーを想起させる。伊津野さんはこのボーダーを、巫女のようにかるがると行き来する。

囁くような詩の朗読が始まってすぐに言葉が映像になる。あいかわらず伊津野さんの言葉の力はおそろしい。ライブの数日前に伊津野さんに「泣く気まんまんです。ハンカチ握り締めて行きます」と宣言したとおり、早速涙腺が開いてしまう。「精霊流し」という作品では滂沱。前半最後の「Grace」(短歌)に「アメイジング・グレイス」(アイリッシュミュージック風)を合わせているのが印象的だった。

チェロのmori-shigeさんとのコラボもすばらしかった。ゴーシュのせいなのか、宮沢賢治の作品にはチェロがぴったりだ。やわらかい音色の中、伊津野版「やまなし」の蟹の兄弟のかわいらしいこと!CD化して出して欲しいくらい。チェロの音質と伊津野さんの声質はとても相性がよいと思う。

ライブ最後の作品「遍し 光」は圧巻。これは、もう(またしても!)泣くしかない。

途中、演出でステージの照明が消された。真っ暗な中に伊津野さんが片手を高々と掲げているのがわかった。こころが立ち尽くしてしまっているとき、いつも伊津野さんが呼んでくれる。その姿だった。やはり伊津野さんは標なのだなぁと思う。

会場では写真家岡田敦さんのミニ写真展もあった。以前、「BEAMS JAPAN × OKADA Atsushi EXHIBITION」でも見せていただいていたが、やはりオリジナルプリントの力を感じた。あの、小さな四角の中に漲っているものをなんと表現したらいいのか。
わたしは、歌集には入っていない、白の紫陽花(たぶん)に囲まれた伊津野さんの写真が一番好きだ。画面いっぱいの毬花の中にいる伊津野さんはなんだか妖精のようだった。

これを一区切りとして、ソロライブはしばらくお休みされるとのこと。ちょっと残念だけれども、次のステップのために力を溜められるのだろう。涯の先から、海が始まる。涯の歌の先から何が始まるのか楽しみに待つことにする。

歌信風
ヤリタミサコさんの私信より 「フォルテピアニシモ vol.3」
チェロという楽器の特性、そして演奏者のお人柄、両方があわさっていて
あのようにやさしく寄り添ってくれるセッションとなったのでしょう。
私はもちろん、今までの楽器やCDの音楽もすばらしいと思っていますが、
チェロが一番すばらしかったと思います。特に、えみちゃんがひっこんだあたりでは、
もう少しチェロのソロを聞きたかったなあ、と。

それと最後の「遍し 光」の迫力、大きさ、圧倒的な存在、すごい火の玉みたいでした。

それは、言葉+身体+想い+スタッフらの力+会場の力 すべてがプラスの上に
言葉の神様が光臨したのですよ、きっと。
ダンテが見たベアトリーチェか、マリアが昇天するときか、観音様の顕現か、という
宗教的にも近い感動でした。
あとでひろえみさんと立ち話をしましたが、そのときも
「神々しくって、光背が見えるようで、ははあーってひれ伏したくなる何かがありましたね」
といいました。
それまでの自分の中にある邪悪なものを、えみちゃんの「遍し 光」ひとつの力が
ぶわーっと吹き飛ばしてくれるような。
だから、ひろえみさんには
「えみちゃんのライブが終わると、自分の中の水位がゼロになっちゃって、
動けなくなっちゃう。なんか、自分という壺の底の水栓を抜かれたようです。
でもその後、しばらくたつと、えみちゃんから受けた荒療治のせいで、
新しい水がぐいっと湧き出てくる感じはする。でもそれまで、ひりひりしているから
日常に戻れないね」と言いました。

今回は、全体ではある意味では落ち着いて見ていられるライブだったと思います。
(私は、ね)
ぐいっと自分の心臓を手づかみで出して見せるような荒業が減っていて
プロとして、安定した技術で見せられるようでした。
これは私にとっては、安心できるのでよいことです。
特に「やまなし」の語りは、すごい、発見!!!
えみちゃん、こんなに散文うまいんだ、って。私は自分は全然散文ダメなので、
うれしい驚き。
もちろん賢治の文のよさがあるけど、えみちゃんの読解とイメージのクリアさが
すばらしかったですよ。

私としては、「岬へ」と、吉原幸子の詩が、「遍し 光」の次に打たれた感じです。
いろいろと細かく感じたことは多々ありますが、
このライブ1本見ると、あと半年は、その圧倒感覚を持つことができます。
その圧倒感覚は、そのうち、イメージに変わり、言葉に影響を与えてくれます。
1年に1回くらい、えみちゃんにぶっとばされる体験があるとうれしいです。
(えみちゃん自身はそのつもりがなくても、ほとんどの聞き手は、ぶっとばされる
快感!だと思いますが)

では、どうぞ、お体お大切に、お休みくださいね。
今日は、本当にありがとうございます。
「フォルテピアニシモ vol.3 」 感謝
ご来場くださいましたみなさま
お力をお貸しくださいましたみなさま
遠くから応援くださいましたみなさま
ありがとうございました。感謝を☆

「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」

写真 岡田敦
宣伝美術 武田美月
記録 田中流
企画・制作 赤刎千久子
構成・演出 伊津野重美
「フォルテピアニシモ vol.3 」プログラム公開
◇ 「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」プログラム ◇


「ふル」 詩*
「転生」 詩*
「紙ピアノ」 短歌*
「この冬はじめての雪が」 詩*
「岬へ」 詩*
「精霊流し」 断章*
「ちいさな炎」 詩*
「Grace」 短歌*

‥‥‥‥‥‥‥‥‥宮沢賢治 with mori-shige (cello)

「やまなし」 童話
「春と修羅 序」 詩
「堅い瓔珞はまっすぐに下に垂れます」 詩
「永訣の朝」 詩

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥メドレー

「貫ぬく 光」 詩 八木重吉
「朝の歌」 詩 中原中也
与謝野晶子 短歌五首
「落葉」 詩 ポール・ヴェルレーヌ/訳 上田敏
「艶めかしい墓場」「黒い風琴」 詩 萩原朔太郎
「骨屑のように」「泥土」 詩 川田絢音
「驟雨」「追放」より 詩 吉原幸子
「玻璃の棺」 短歌*
「れいこ」 詩・短歌*
「遍し 光」 短歌*

    詩・短歌・断章 伊津野重美(*印)

******************************************************

伊津野重美 「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/hatate.html


 手のひらにきみの気配が満ちてきてあかるい 夜の底をゆくときも


出演:伊津野 重美(朗読)   
mori-shige (cello)

日時:11月9日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売 2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
   チケット店頭発売 10月9日(木)より

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1   TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます

        「fortepianissimo vol.3 ~hatate no uta~」

******************************************************
フォルテピアニシモ vol.3 &紙ピアノ写真展
写真作家・岡田敦さんのご厚意により、急遽「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」会場で、写真集「I am」で今年の木村伊兵衛賞を受賞された岡田敦さんの、「紙ピアノ」(短歌 伊津野重美/写真 岡田敦)のミニ展示もできることとなりました!
一枚は、「Professional Photographer 200人展」で去年の六本木、今年の大阪を回ってきたもので、小さいものは、「BEAMS JAPAN × OKADA Atsushi EXHIBITION」で展示されたものです。
私の歌集の写真ですが、一般観衆に混じって息を詰めて展示を観に行ったものです。このような機会に恵まれ感激です。
新進気鋭の岡田敦さんのオリジナルプリントの素晴らしさを味わっていただければと思います。

今回は、新作や新しく挑戦するテキストをたくさん準備できました。
そして、mori-shige さんのチェロは、繊細で深く豊かで素晴らしいです。久しぶりにお聴きして胸が震え、喜びでいっぱいになりました。
宮沢賢治になじみ深いチェロを賢治の童話と詩の作品のところで、たっぷり入れていただきます。

なお、私のソロライブは、しばらくお休みする予定ですので、この機会にお誘い合わせのうえ、ご来場いただけましたら、ありがたくうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

******************************************************

piano.jpg


伊津野重美 「フォルテピアニシモ vol.3 ~涯の歌~」

 手のひらにきみの気配が満ちてきてあかるい 夜の底をゆくときも


出演:伊津野 重美(朗読)   
mori-shige (cello)

日時:11月9日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売 2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
   チケット店頭発売 10月9日(木)より

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1   TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます


■出演者プロフィール

 ◇ 伊津野 重美  

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『 紙ピアノ 』(写真/岡田 敦)を風媒社より刊行。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。 
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/


 ◇ mori-shige  

様々な音楽活動を経て、チェロによる即興演奏を行う。
国内外の音楽家、舞踏家、アーティスト等と数多く共演。
従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出される
その音響は、繊細でありながら時には野蛮でさえもある。
http://www.mori-shige.com/

「fortepianissimo vol.3 ~hatate no uta~」
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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