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瑞紀さんの私信より「フォルテピアニシモ vol.2」

舞踏についてはまったくわからないので、その鬼気迫る舞踏を
圧倒されながら見ていました。なんていうか、凄みがありました。
でも、点滅さんといつのさんはどこか深いところで繋がっているように思いました。
見ているうちに、点滅さんの筋肉が常にぴんと張りつめていることが
妙に気になっていました。その後しばらくして唐突に「漲る」って
こういうことなのかと思いました。いのちが漲っているってこういうことなのか、と。
点滅さんからも「生」のメッセージが出ていたんですね。
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瑞紀さんの日記より「フォルテピアニシモvol.2」

「フォルテピアニシモvol.2」
4月6日にいつのえみさんの朗読ライブ「フォルテピアニシモvol.2」に行ってきた。
昨年のvol.1でいつのさんのファンになって、心待ちにしていたライブ。
すんごいものをみせていただいた。

しょっぱなの夏目漱石の『夢十夜』の第一夜の朗読から引き込まれてしまった。再び「祇園精舎」(平家物語)や「堅い瓔珞(ようらく)はまっすぐに下に垂れます」(宮沢賢治)を聞くことができたのもうれしい。今回初めて聴いた「ミラボー橋」、こんなにいい詩だったのか(←超失礼)。 

前回は、いつのさんの朗読が映像となって押し寄せてきたのだが、今回はちゃんと言葉で届いた。ああ、こういう言葉たちだったのか。そして、今回も泣いた。「れいこ」という、いつのさんの詩。前もこの詩だった。イメージできても言葉できても泣いちゃうんだ。泣くんだけれど、痛いとかつらいわけではない。魂が震えるときっと涙がでるものなのだね。

ライブの中盤から、いつのさんから「生きるのよ」というメッセージを受け取っているような気がしてならなくて、「生きています、ありがとう」と心の中で何度も何度も呟く。

ライブの後、いつのさんにご挨拶することができた。前回ご挨拶せずに帰った後で何度かメールのやり取りをさせていただいていたのだった。
少しだけお話して、握手して、ハグまでして(!)、とても嬉しい出会いとなった。

izuさんの日記より「フォルテピアニシモ vol.2」 

6日、点滅さん御出演の『フォルテピアニシモ vol.2 ~うつそみの夢~』へ行って参りました。
伊津野重美さん(初めて知りました。)という方の朗読と、舞踏のコラボレーション。心が、ざわざわする舞台でした。勿論良い意味です。

主に詩や短歌の朗読だったので、小説や芝居の台詞と違って、固定されない自由なイメージを持った「言葉」がまっすぐ響いてきました。
点滅さんの舞踏と、音楽と、全てが重なり合って、脳の奥がざわざわざわざわ。
舞台でも本でも映画でも音楽でも、人の心を揺さぶるものは怖い。けど触れたい。怖いもの見たさでしょうか。そんな舞台でした。

bさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.2」

すごかったー!

宮沢賢治からのくだりは涙出ました。

いつのさんの声は、夜中に咲くからすうりの花みたい
と思った。
小さい頃庭で夜に花が咲くのを息をころして
待ってたのを思い出しました。

烏瓜の花は真白です
天国と地獄の境目に生えていそうです。

ガンジーさんの私信より「フォルテピアニシモ vol.2」 

以前スタジオで合わせていたときに、私は頭の中でいつのさんの和服姿を
なぜかイメージしていたのですが、
それを、冒頭の白和服、赤和服姿をみて、思い出しました!

いつのさんは和服が似合うんですよねえ。というより、日本風の
世界が似合うのだ、ということを舞台をみて再発見した気分でした。
非常に素晴らしかったです。

座って、膝枕というシチュエーションや、日本の面を思わせる綿?な
マスクなど、いつのさん世界をビジュアル化したものだと思いました。
あの方向で進めるとよいように思いました。

そっと頭をかかえて床に下ろし、そっとマスクをとる流れは、
これから何が始まるのか、と期待させました。

演奏ですが、
先日、いつもいっているセッションのプロの方が、共演で中近東のバンドと
やっていたのですが、不思議なリズムであり演奏にもかかわらず、隙のない
ことだけはわかるんですよね。芸術とは隙がないほどまでに鍛え上げられた
ものなのではないか、と思いました。
それと同じで、いつのさんの詠みに平行した演奏は、すごく隙のない演奏で、
また特定の難しい種類の音楽であることが逆によかったように思います。

詠みのあとに演奏がはいり引いてまた詠みがはいる、という構成は、
去年映画館での、アンサンブルを入れる手法と同じとはいえますが、
この手法はいつのさんの詠みにマッチしていると思いました。

演奏ではなく、踊りにしてもいいわけですね。詠みが終わって、わーっと
踊りが始まり、静かに引いて、また詠みが入る、とすればいいわけです。
このわーっ、というのは、音楽で言えば、ボーカルが歌ったあとの、ギターソロ
みたいなもので、要は余韻、なわけですね。詠みの余韻。


最後にいつのさんが両手を前にひらを上にむけてかまえ、そして右手を上に
伸ばしたしぐさのなんと自然なことか、美しかったです。 

minさんの日記より「フォルテピアニシモ vol.2」 

伊津野重美さんライブ「フォルテ・ピアニシモ」へ

伊津野さんのライブは、昨年初めて拝見したときに
朗読という世界の、私の中の概念を打ち破られて
目からうろこだったのですが 今回も然り。
大好きな島崎藤村の「初恋」がプログラムに
組まれていたのが思いがけず うれしかった。
初恋にでてくる少女は朗読する伊津野さんそのものに感じられた。

 前回は涙腺が潤んでしまったが、今回は大丈夫かなと思いつつ
最後のほうは やっぱり伊津野さんの世界へ完全に連れて行かれてしまった
 なんだろう、見せていただいているのに、そして、彼女の朗読から、
わたしたちを「つつんであげるよ」というメッセージを感じながらも、 
私が(傲慢にも)大丈夫だよとずっと心の中で応援しているような気持ちになってしまって
外の空気を吸い、舞台の外で伊津野さんのお顔を拝見するまで
なんとも ものさびしい気持ちを引きずってしまった

 伊津野さんはプロとしてもう羽ばたいてらっしゃる方であるのに
私がなにかしら躓いたり、あるいは結婚したりそんなときに
メールをくださったり お花を贈ってくださったり、私が忘れてはならない存在の方

人は気持ちが弱ったり 悲しみの中にいるときはそのような方の大切さを
しみじみと感じるものだが、 このところ ずっと仕事やその反動でか
写真の仕上げ研究?にばかりのめりこんでいたので 
なかなか近況をお話したりできなかった。

久しぶりの再会。
伊津野さんとお話して、そして、そのあとメールでご結婚されてから
明るく、やわらかなイメージになられましたねとおっしゃってくださって
とてもうれしい反面 どこかしら寂しさを感じてしまうのはなぜだろう。
どこか違う世界に行かれてしまいましたねと言われてしまったように
私の心が勝手に感じてしまったからでしょうか。。

千津さんの私信より「フォルテピアニシモ vol.2」

リーディングライブは初めての経験でしたが、本当に素敵な時間を過ごすことができました。
友人と2人、うっかり最前列に行ってしまい、緊張していましたが、始まってしまえばひたすらに見入る自分がいました。

点滅さんとのコラボレーションもとても素敵で、お互いの精神世界を侵すことなく高めあうかのような、不思議な緊張感と優しさがありました。
まだ伊津野さんのお声がどこかで響いて、私の中で木霊しています。
活字の世界とは違う伝わり方があるようで、私の回路が少し変わりました。

点滅さんは異形のキリストのようで、伊津野さんは憂いのマリアのようでした。
細い伊津野さんからはやわらかくて大きな光が溢れているようでした。
母性のような広さでした。

28.jpg

死紺亭柳竹さんの日記より「フォルテピアニシモ vol.2」

きのう伊津野重美さんの舞台、フォルテピアニシモを阿佐ヶ谷シアターシャインで鑑賞。
とてもいい舞台だった。
伊津野さんはすぐれた歌人だけれど、同時にすぐれた朗読者でもある。
その朗読はいろいろなテキストを歌に変える。この場合の歌とは、短歌ではなく、ポエジーということだ。
冒頭の漱石『夢十夜』の「第一夜」の朗読のなんと素晴らしいことか。
朗読に対して真摯な姿勢があるからこそ、出せる声がある、と思った。
90分とは、こんなに濃密な時間でありうるのかと感じさせる舞台だった。
舞踏の点滅さんも無言のポエジーを炸裂させていた。本当にいい舞台だった。

「フォルテピアニシモ vol.2 ~ うつそみの夢 ~」

 「フォルテピアニシモ vol.2 ~ うつそみの夢 ~」 

     こわれるから目をとじました 
             会うことも会わないこともとおいゆうぐれ


         伊津野重美 (朗読)

                         ゲスト出演   点 滅  (舞踏)


日  2008年4月6日(日)

時  15:30 開場  16:00 開演

場所 シアターシャイン   
    東京メトロ丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅 徒歩2分
    JR総武線 阿佐ヶ谷駅 徒歩7分
    TEL 03-5378-9125
    東京都杉並区阿佐谷南1-15-15

料金 前売り 2300円   当日 2500円

予約・お問い合わせ   officepigeonblood@yahoo.co.jp

メール予約/3月6日~4月4日まで
 宛先 officepigeonblood@yahoo.co.jp 件名「チケット予約」
 本文 お名前、枚数、電話番号 を明記して送信してください。
 確認メールが届いた時点で予約完了となります。
 3日以上経っても確認メールが届かない場合は再度メールしてください。

*小学生以下のお子様のご来場は ご遠慮くださいますようお願い申し上げます

フライヤsample


プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.14
 
~ Keep the holy fire
       burning ~

伊津野 重美 朗読

2016年11月3日(木・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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