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「フォルテピアニシモ vol.1」アンケートより

「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」
アンケートにご協力をくださいましたみなさま、ありがとうございました。


■女性 50代

前半は自分に余裕があったのですが、後半で完全に気持ちを持って行かれました。
鳥肌が立ちました。言霊と言うものが良くわかりました。
意味ではなく感覚として、自分の中のものを呼びおこされた感じです。
シャーマンと感じました。
最後に希望が見えたのも良かった。


■女性

明るくない色でも、濁っても地から湧いても、
勿論明るくても、澄んでいても、天から振っても、
光はすべて光で、そういうものを見た気がしました。


■男性 30代

息をのむような、呼吸をするのもはばかられるような
素晴らしい集中力にイメージでした!


■女性

いつのさんの魂がいつのさんの全身に憑依して、凄絶とも言える朗読でした。
心の奥底が揺さぶられるおもいがしました。
途中で倒れてしまいそうに見えて、心配もしました。
すごかったです。


■女性 40代

伊津野さんがパワーアップされたと思いました。
ドラムと合わせた特に朔太郎の詩がとても良かったです。
穂村さんとのかけ合いは、ほっとするような楽しさも漂っていて、
多彩さが出ていたと思います。
会場の雰囲気もふさわしく感じました。


■女性 20代

司会の人が「竹の詩を笑いそうになった」という感想に興味を持ちました。面白い。
イツノさんの変容は刺激的で、新たなセカイで、救いです。
ホムラさんの「なぜ自意識を越えられるか」同じ問いをもちます。


■女性 50代

詩、詞、音、空気、光、
一つのメロディーのようでした。




初めて詩の朗読というものを体験しました。
詩というものが、こんなにもナマモノのようだとは思いませんでした。
ドラムとのセッションが特に印象的でした。
また観たいです。




生かされている人類の姿が、美しく激しく、はかなくて、
人間宣言のように感じた。
雷雨のあとの祈りのような風景が印象的。
水素よりももっと透明、みどりのー
照明も効果的にでありました。


■男性

今回は広い会場で音響もすばらしく
ホムラさんとのコラボもすばらしかったです。
アフタートークでは司会のあかばねさんとゲストのトークが
すばらしく、おかしかったです。


■女性 30代

いつのさん、この度は初めていつのさんのライブを生でみさせて頂いて、
本当に感激でした。途中からみていて固まってしまいました。


■女性 30代

少女性って始末に負えんな、という思いと、でも、羨ましいな畜生…という思いと、
普通に文字だけで歌を読んでみたいな、という思いが錯そうしております。
ひとまず著書を買おうと思いました。


■男性 20代

今回、すごく鋭い声がよくて、後半の詩にもらい泣きしてしまいました。


■女性

とても素晴らしかったです。
声、ことば、音、心がふるえた。
ほむらさんがかっこよかった。


■女性 40代

舞台がふんいきがあって、とてもよかった。
下の階の席をもう少し増やしてほしい。




ほむらさんとのかけあいはとくにとてもすばらしかった。


■男性
 

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「フォルテピアニシモ vol.1」キキさんの日記より

いつのさんの朗読をマラリーで初めて見たときに、強い印象を受けると同時に、噂に聞いていたこの人はこういうタイプの朗読の人なんだなと思ったのを覚えている。けれど、彼女の朗読を聴く(見る)たびに、広く、深くなっていき、伊津野重美とは、朗読とは、詩とは、「こういうもの」と思いこんでいるわたし自身の固定観念を壊されるので、わたしは何だか勇気付けられてしまう。


ギリギリに会場に入ったら、一番前がちょうど3人分空いていてほっとして腰を下ろす。みんなこの席は怖いんだろう(笑)。緊張した~。

穂村さんとのセッションでは、いつも飄々としている穂村さんの気持ちがいつのさんの方へ寄っていっているように見えて、面白いなあと思う。で、彼の表情が一瞬うるっとして、あっいかんいかん、と揺り戻したりしているように見えて(勝手にアテレコ)、心のこもった暖かい時間だった。

ドラムとのセッションでは、ドラマーの東郷さんがアイコンタクトではなく、下を向いて、いつのさんの呼吸を読んでいるのが見えた。いつのさんの声にかぶせていくやり方、言葉をそのまま太鼓の音に変換したような、なんて書くと簡単だけど、痺れました。これはもうすごかった。。

それから賢治。ぽわっと下の方から青緑の照明がついた瞬間に、賢治だ~と思う。彼の詩は難しすぎて、文字で読んでもわたしには意味不明なのだけど、不思議と色合いが残るそんな詩で、いつのさんの朗読からも同じ色合いを受け取る。冷たさと暖かさと、雪明りのような。

逆に朔太郎の「竹」は、わたしの持っているイメージと全然違っていて、天から剣が降ってきているみたい(笑)。


純粋に楽しかった。いつのさんの朗読には色々な感情をかき立てられるのだけど、最後には不思議とシンプルな気持ちだけが残る。今回はそれに加えて、いつのさん自身が持つ世界感と、作品や競演者の持つ世界感と、それぞれにいろんな色に混じり合っているのを堪能できて、楽しかった。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/67736/diary.html

「フォルテピアニシモvol.1」ひろたえみさんの日記より

夏・フォルテピアニシモ



日曜日、吉祥寺STARPINE`Sのこと


歌人・伊津野重美さんのソロライブ
『フォルテピアニシモvol.1』




どうしてくれる、と思った人々もいたでしょう

このようなもの目撃してしまって
そのあと

外(日常)に放り出されてしまっては
途方にくれるひともいるのでは

とみょうな心配をしてしまうほど

それくらい冒頭から
圧倒的な感じ


壁面の青がうつくしかった 
照明機材は多いけれどとても選ばれたあかりの使い方、
マイクの前に立ついつのさんを包む光の内円の微妙な変化、

そのように舞台全体が研ぎ澄まされて

つよい



はじめての試みとしての

ドラマー東郷生志氏とのセッションもすごく面白くて
興奮した、思わず靴を脱いで聞いてしまった

残響をほとんどカットして
言葉の重さや鋭さにぴったりと応えている

すごいことやってんなあ、と思った なんて怖ろしいんだ
これはすこしでもずれるととんでもなくみっともないことになる

それも、かなりながい詩のメドレーのなかで
一瞬の弛みもなくやってのけている



共演の穂村弘さん、アフタートークのヤリタミサコさんも
はりつめがちになってしまう空間に

いつのさんにやさしい理の色をあたえていて
ほぐれる



企画・制作の赤刎千久子さんの客観的な視線が
さえていた

スタッフのみなさん
ほんとうにお疲れさまでした


まだvol.1なんだね、くらくらする
背筋が伸びます


この夏にひらかれた途は特別だと思う


http://www.enpitu.ne.jp/usr7/bin/day?id=71107&pg=20070724

「フォルテピアニシモ vol.1」小夜さんの日記より

そして、日曜日は、伊津野重美さんのソロライブのお手伝いにいきました。
本当に、素晴らしいステージでした。
二階席から観ていたのですが、お客さんがそれぞれに伊津野さんを見つめていて、その伊津野さんには光が降り注いで、それが跳ね返る形で、また光が客席へと溶け出していてそうで。
私はお客さんのどの方とも、決して直接向き合うわけではないのですが、皆が伊津野さんと真剣に対峙することで、そこにひとつの交流がうまれて、それが客席全体に、私と他のお客さんとの間の空間にひたひたと満ちていって、なんて温かい空間なんだろうと思いました。
本当に、素晴らしかったです。
お手伝いできて、良かった。
いらしてくださった皆様、ありがとうございました。スタッフとして、感謝申し上げます。
そして、伊津野さん、本当におつかれさまでした。

http://members.at.infoseek.co.jp/fukidamarist/

「フォルテピアニシモ vol.1」イシダユーリさんの日記より

7月22日は、吉祥寺に伊津野重美さんのライブへ。

一番前の席で見て、いろいろなことを思い出した。伊津野さんの朗読はもう何度も見ているけれど、見るたびに思い出すことがある。遠くから見える立ち上る煙のようなのに、近くにあるかすかなあかりでもある。なんだってそうだが、立ち上るものがみえるとき、わたしは緊張しながらも、ほっとする。ほっとするということの意味をまた思い出した。ただ、すごい、と言ってしまえるだけじゃ、いつもなかったということ。わたしも、伊津野さんの朗読を聞きはじめるたびに、どこかを歩いているような感覚になるのだけれど、わたしがどんな風に歩き、どんな風な気持ちでいようとも、立ち上るものがみえ、目をつぶると、あかりがみえるので、ああ、よかったな、と思う。そして、いつも、信じられるものだと思う。

ドラムとのセッションは、隙間をどちらかが埋めるのではなくて、声を音が突き上げるような感覚ですすんでいく、初めて聞いたものだった。こんなこともできるんだ、とまた、新しい驚きもあり。けれど、今回は、なんだか、なによりも、宮沢賢治がとても記憶につきささるように残っていて、まるい青いあかりのなかで、聞いたそれは、なんだか、宮沢賢治のやさしさ、そして、伊津野さんのやさしさ、みたいなものを思わせた。それはきっと、かたくななものだろうけれど、それでいいんだと思う。なんだかわからないのだけれど、それをすごく、すごくうれしく感じた。

http://d.hatena.ne.jp/cream08/20070727

「フォルテピアニシモvol.1」相槌太郎さんの日記より

今日は吉祥寺で待ちに待った伊津野さんの初めてのソロライブ「フォルテピアニシモvol.1~魂を迫り上げるように~」があるので急いで着替えて電車に飛び乗った。10分前に着く受付であかばねさんに挨拶をして中に入ると一階も二階もすでに満員・。定刻ちょっと過ぎに始まった。最初は幻想的な音楽にのせて伊津野さんのソロ。 「そばに」「紙ピアノ」「越境」「空には空」を伊津野節で詠んだ。いや、歌った!その後ゲストの穂村さんが「ショートストーリー」を朗読。伊津野さんと「恋人の死」を詠まれた。ここで10分の休憩。二部は「竹」から始まり詩のメドレーが続き「花は自ずから紅なり」では炎が見えた。ドラマーの東郷生志さんとのセッションでは新しい面が見えた。アフタートークではあかばねさんの司会が素晴らしくて大笑いしてしまった(伊津野さんは時々遠くへ行ってしまうらしい)。ヤリタミサコさんが近寄り過ぎると感電しそうとか穂村さんがあの突き抜け方は私には無理と言って笑いが起こった。あっという間の1時間半でした。やっと穂村さんにお会いできたし美声を聴けて良かった帰りに伊津野さんに「今日も雨が降らなかったですね」とお礼?を言われ、初めて握手をしました。私には忘れられない日になりました。

「フォルテピアニシモ vol.1」やまさんの日記より

観てきました
いつのえみさんの 初ソロライブ

「表現者」がステキなのは
日常という現実をいっきに異次元へと開放してくれるからだ


いつのさんがステージに立った瞬間
そこには異空間が生まれ、たった独りで生をうけた喜びと
Music for Airport のBGMから一気になだれ込むいたたまれない孤独感


秋の夕暮れ モノトーンに 沈む街並 もたれた電信柱の 冷たさよ  


電球だけがオレンジ色でさ
わずかなぬくもりだけを残していた
生きてる瞬間はいつも刹那


そうしていつしか激しいドラムの心音が
激しく燃えさかる 炎へ


輪廻・・ 生まれ変わりの痛み・・
海から生まれ 海に 帰っていく ・・ 

「フォルテピアニシモ vol.1」ふるんさんの日記より

ポエトリーリーディングは谷川俊ちゃんや友部正人なんかで聞いてるけど、そのへんとはかなり違った構成。
最初からイーノのアンビエントミュージックかかってて
ひっぱられる。演劇的要素を多分に含んだ言葉のバトル。
歌人でもあるので短歌と詩の怒涛。
短い時間なのにものすごく集中緊張する。
二部では最初ドラムがはいって、うってかわった
力強い声で近代詩や祇園精舎を朗読。(詩メドレー)
さくたろーちゃんの竹からもうひっぱられる。
音楽方面からではなく言葉の世界からのアプローチで
こんなのがでてくるのはおもしろいな~。
またそこから自作に戻ってずっしり。
ゲストの穂村弘氏とヤリタミサコのアフタートークも
淡々といきなりぐっさりくる言葉がでてくるのはすごいなー。

「フォルテピアニシモ vol.1」あささんの日記より

いつのさんに耳を澄ます。鳥肌がたっていた。
ものすごいエネルギー。ここまでのぼりつめられるなんて。
惹きこまれるというのは、こういうことなんだなぁ。
表現するというのは、こんなに大きなことだったんだ。
ロックだったりパンクだっり。
こんなに激しく、そして何だか切ない。
プロフェッショナルということを少しだけ考えた。

 アフタートークを聞いていて、何故か、感極まって
しんみりしていた。自分の舞台じゃないのに。
いつのさんが、感動してこみあげてくる気持ちを
抑えているんじゃないかと思って。
代わりに私が泣くんだ…と勝手にホロッとしてた。
改めて考えると思い込みみたいでバカみたいだけど。

聞きにいって、本当に良かった。

「フォルテピアニシモ vol.1」山崎怠雅さんの日記より

伊津野重美さんの初のソロライヴ「フォルテピアニシモ vol.1 〜魂を迫り上げるように〜」を鑑賞。いつになく静謐な雰囲気の店内。なぜか目白のカテドラル大聖堂を思い出す。そして開演。暗い照明の中で伊津野さんの消え入るようなウィスパーが響く。ヴァシュティ・バニヤンみたいだ。そしてだんだんと熱を帯びて行く朗読。しだいに硬質になって行く声のトーン。それはまるでクールなフリージャズを聴く時のような気持ちで身を任せる事のできる時間だった。放たれた声ト言葉のイメージが次に放たれるそれらと干渉しあい、モアレのように広がって行く。
 休憩を挟んで今度は僕の10年来の戦友のドラマーである東郷生志氏が参戦。言葉一つ一つに細かくフレーズを割り当てて行く。朔太郎の詩が印象に残る。個人的にはもっと荒っぽく「セッション」をした方が、より面白い絡み方になるのでは、と考える。そしてトータルで90分ほどで公演終了。しっかりとした感触を頂いたのでもっと長いかともっていたが(それは決して退屈だった訳では断じてない)意外とコンパクトな時間だった。
 伊津野さんは僕が競演している恋川嬢と同様に、そして全く違った形で、声を発する事で聴き手に副次的なイメージを与える事のできる数少ない朗読者である。直接お話するとふにゃんとして可愛らしい女性です。

http://blog.livedoor.jp/lenoir/archives/2007-07.html#20070726

「フォルテピアニシモ vol.1」石原 文朗さんの日記より

地下2階のホールは天井も高く、舞台も奥行きがあって、mandala2よりも広々としています。
舞台中央にマイクスタンド、左手奥にはドラムセット、背面の壁の向こうにもう一つ部屋があるようで、何かの機器や人が行き来しているのが見えます。
会場に流れていた音楽が聞き覚えのある合唱曲になったとき、朗読会は既に始まっていたことに気付きました。

照明が落とされて暗闇の中で朗読が始まった、と思うのですが、はっきりとは思い出せません。
前半は白っぽいピンク系の衣装で後半は茶色系だったとか、アフタートークの後半に再登場してきたとき靴を履いていたのを珍しく感じたのは覚えています。
たいていはテキストを手にして朗読しているのですが、そのときの声の出所というか、発声されてくる過程というか、実際の身体的・精神的過程ということではなくて、なにかある間接的な仕方でそれを表現するようななにかを感じ取ろうとしていたような記憶もあります。
ドラムとの共演では、音を出す前と後の東郷さんの集中している様子が印象に残りました。
今回の穂村さん、ポエケットでのヤリタミサコさんとの共演もありましたが、アフタートークで共演についての話が出ていたのにも興味をひかれました。
いろいろな人との共演が成り立っている、それによって伊津野さんのいろいろな面が引き出されてもきている、というような話だったでしょうか。

 *

一向に思うような感想も書けませんが、これを一つの体験として数理歌学のモデルと考えることはできます(数理歌学は至るところに発生するから)。そしてその限りで、別のモデルで考えても同値になるというのが、数理歌学というものを考えるご利益でもあるわけです。
兎小舎での朗読千夜一夜第3夜で初めて伊津野さんの朗読を聞いてから足かけ5年になりますが、今ようやく、その一つのモデルに、心置きなく向かい合える気がしてきています。
つまり、母音律の逆を考えるというモデルですが、ちょうど「北冬」No.5に大島史洋さんがその岡井隆『短詩型文学論』について書いているのを見つけたのは何かの縁でしょうか(もちろん数理歌学は如何なる問題も解決しはしませんが)。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=507593668&owner_id=734992

「フォルテピアニシモ vol.1」きんぐさんの日記より

そして本日は詩人の伊津野重美さんの朗読公演を拝見しに吉祥寺STAR PINE'S CAFEまで。
ゲストとして格闘老人のドラマー・ガンジーさんがセッションすると言うので、これは勉強しに行かねばと。
命を慈しむような、消え入りそうな、囁くような、声。呼吸をするのさえ憚られるような、枕元で物語を聞いているような。ステージが一転、張った声のリズムにピタリと寄るガンジーさんのドラム。発現した声を殺さぬように、崩さぬように。そんな印象でありました。

http://blog.livedoor.jp/anjiking/archives/2007-07.html#20070722

「フォルテピアニシモ vol.1」なんの菅野さんの日記より

「朗読するドラム」

・・・・・

僕が向かった先は、STAR PINES'S CAFE というライブハウス。
久しぶりに短歌の朗読を聞きに行った。
「フォルテピアニシモ」という伊津野重美(いつのえみ)さんの
初めてのソロライブ。

「ここから観るのもなかなかよさそうですね」
「そうですね。でも、リハーサルを観た感じでは
 下のほうが迫力がありそうですよ」
「それじゃあ、下で観ることにします。
 穂村さんも朗読されるんでしょう?」
「僕は少しだけですけど……」
「じゃあ、楽しみにしてます」

そんな会話をステージのある「地下2階から見上げれば
2階席」である、「地上から見下ろせば地下1階」(ややこしいですね)で
準備中の穂村弘さん(歌人)と交わす。

構成は大きく分けると
①伊津野さんの単独朗読
②穂村さんとの交差(?)朗読
③東郷生志(とうごういくし)さん(ドラマー)とのコラボレーション

①と②については、またそのうち書きますが(書かないかもしれませんが)
今回は、③が僕にはとても新鮮で印象に残りました。

伊津野さんの朗読(短歌・詩)からパワーを受けて
東郷さんの手と足が動き、ドラムが演奏される。
弱く、強く、強く、弱く……。
あんなに「生きている」ドラムを聴いたのは初めてだ。
伊津野さんの魂がドラムに乗り移ったような……。
ドラムが朗読しているような……。

確かに、穂村さんが言っていたようにこれはここ1階で
観ていて(目撃して?)本当によかった。

ここにも自分の道を着実に歩み続ける人がいる。
「独りであること」をじっと見つめながら……。
「独りではないこと」を抱きしめながら……。

http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=nannokanno575

「フォルテピアニシモ vol.1」キクチアヤコさんの日記より

伊津野重美という「炎」。

歌人・伊津野重美ソロ朗読ライヴ「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」、無事終了しました。ご来場のお客様、有難うございました。ゲストの皆様、スタッフの皆様、そしてえみさん。本当にお疲れ様でした。今回のライヴはもともと観客として行くつもりだったのですが、ご本人自ら声をかけて頂き、スタッフとして参加しました。が、演目中は完全に観客モードでした(謝)

前半の自作詩・短歌では、持ち前の強さと儚さを発揮。ゲスト・穂村弘さんとの朗読では、花畑でぱたぱた飛んでいる蜜蜂のような軽やかな姿を見せる。近代詩では、詩に憑かれてる!と思わせる迫力でこちらに迫ってきて、終盤では小さく、けれども強く燃え上がる炎となり、自らの言葉で静かにステージを燃やし尽くした。

一番印象に残ったのは、詩「ちいさな炎」。この詩を聞いていて、えみさんと私の距離について思い起こされた。えみさんと私は、頻繁に遊んだり連絡を取り合ったり、という間柄ではない。でも、私の中で何かあった時・・・大抵、ネガティブな方向に行ってしまった時、ふいに彼女の存在が、私の中で「灯る」のだ。歌であったり、朗読する姿であったり。例えるなら、マッチの火。お香を焚く時、花火をする時、その一瞬の為に、燃えてくれる炎。大きさは問題ではない。以前、彼女の日記で「純度」の話が出てきたけれど、 http://pigeonblood7.blog55.fc2.com/blog-entry-251.htmlその事も思い出された。今の私が精神的に安定を欠いている故、少しだけ染みる・・・傷に消毒液をつけた時のような・・・言葉もあり、えみさんの純度の高さを思い知らされた。そんな彼女のそばにいることが少し怖くなったけど(自分のドス黒さが反射して見えるから・・・苦笑)、改めて嬉しくなった。

夏に灯った小さな炎。それはこれからさらに赤く、強く燃え続けるだろう。

http://yaplog.jp/yume_uta2525/archive/201

「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」

「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/fp.html

日時 7月22日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所 STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/
    東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
    TEL:0422-23-2251

料金 2,500円(別途ドリンク代)

出演 伊津野 重美(朗読)
共演 穂村 弘(朗読)/東郷 生志(Dr.)

アフタートーク
 穂村 弘(歌人)/ヤリタ ミサコ(詩人・東京ポエケッ ト主宰)
 伊津野 重美(歌人)

チケット店頭販売 6/22(金)16:00より
メール予約 6/23(土)朝10:00より受付
 宛先 fpp☆50onzu.com(☆を@に置き換えてください)
件名「チケット予約」
 本文 お名前、枚数、電話番号 を明記して送信してください。
 確認メールが届いた時点で予約完了となります。
 3日以上経っても確認メールが届かない場合は再度メールして ください。

*小学生以下のお子様のご来場は、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせ:フォルテピアニシモ fpp☆50onzu.com
(☆を@に置き換えてください)

「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」

私のファーストソロライブ「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」が、
7月22日に開催できることになりました。
当日券もありますが、ご予約が既に始まっております。

素晴らしい会場で穂村さんとの朗読の共演、ドラマー東郷さんとのセッション、
穂村さん・ヤリタさんとのトーク…と、既存の朗読を越えたライブで画期的なものになるはずです。
第2ステージにあがった伊津野重美をお見せいたします。
ぜひ多くの方に、いらしていただければと願っております。

なお当日は、自由席になっております。
お昼の公演ということもあり時間がタイトです。
みなさまどうぞお早めにお越しになり、オープニングからご覧になっていただけましたらと思います。

また下記の情報の転載など、情宣にもご協力をいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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「フォルテピアニシモ vol.1 ~魂を迫り上げるように~」
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/fp.html

日時 7月22日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所 STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/
    東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
    TEL:0422-23-2251

料金 2,500円(別途ドリンク代)

出演 伊津野 重美(朗読)
共演 穂村 弘(朗読)/東郷 生志(Dr.)

アフタートーク
 穂村 弘(歌人)/ヤリタ ミサコ(詩人・東京ポエケッ ト主宰)
 伊津野 重美(歌人)

チケット店頭販売 6/22(金)16:00より
メール予約 6/23(土)朝10:00より受付
 宛先:フォルテピアニシモ fpp☆50onzu.com (☆を@に置き換えてください)
 
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 本文 お名前、枚数、電話番号 を明記して送信してください。
 確認メールが届いた時点で予約完了となります。
 3日以上経っても確認メールが届かない場合は再度メールして ください。

*小学生以下のお子様のご来場は、ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせ:フォルテピアニシモ fpp☆50onzu.com (☆を@に置き換えてください)


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「ポエケット」キキさんの日記から

「かもめ食堂」のDVDを鑑賞してから、ぽうっとしたままの頭で会場へ。気付いたらそばにいつのさんがいて、あれっと思いながらも、いつものようににぎにぎとご挨拶をする。柔らかな色合いの白っぽい服装だったせいか、いつもと違う雰囲気。ほわ~として見えたのが面白く、ついついガン見していたようです。。

会場も明るいままで、詩集の即売会というイベントの特性上、人の配置が無秩序で、すごくやりづらいだろうなと思う。いつのさんの朗読を純粋に味わうには舞台の整った環境の方がよいけれど、朗読にとっての不自由さがもたらす様々なずれが逆に新鮮でもありました。

いつのさんが他の人と読んでいるのは何度か観ていますが、今回のヤリタさんほど合わなかったことはないように思います。私自身が人と読むとき、合わせないとダメだと思い込んでいたけれど、いろいろあっていいんですね。ポエケット、それからヤリタさん自身もそういうスタンスであることが、今回はとても爽快に思えました。

詩の内容は明るいものではなかったけれど、ふたりがふたりで読むことに重きが置かれていて、なんだかとても楽しそうに見えたのが印象的でした。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~fish/

「ポエケット」石原文朗さんの日記から

5時半から、ヤリタミサコさんと伊津野重美さんの朗読が始まりました。
興味深かったのは、二人同時の朗読のときに、全くユニゾンになっていなかった!ことです。
合わせようとしているらしいことは感じられるのですが、呼吸から、リズムから、全然違っているところがかえって面白かった。
ヤリタさんが短歌を読んでも短歌には聞こえないし、伊津野さんは詩を読んでも歌になっている気がします。
(それは個人的な固有性からくるのか、それとも、詩と短歌の違いがそういう形で現れているということも有り得るのか・・)

「ポエケット」松岡宮さんの日記から

伊津野さんの朗読には、まるで母性のかたまりのような、
アンパンマンのような、与えるサガ、のようなものを感じて、
先に愛を与える朗読だったあ~とか、ご本人を前に感想を伝えました。

臆病もののわたしは、他人に対して、先になにかを与える、
ということが苦手です。でも、物書きや舞台をやっていると、
他者から愛をいただくという経験もすることがあります。
わたしはただ受けるばかりで、だけどそんなふうに他者に
受け入れてもらう経験が自分の勇気になります。そして、
わたしも少しずつでいいから、他者にたとえ拒絶されても、
いや、拒絶されるとかそんなことも考えないで、無償のものを
与えるひとになりたいなあと思いました。
http://ekiin.blog.shinobi.jp/Date/20070702/
プロフィール

いつのえみ

Author:いつのえみ
伊津野重美 

第一歌集『紙ピアノ』
1st Album『ひかりの素足』
詩誌『生命の回廊』発行・編集。

********************

フォルテピアニシモ vol.15
 
~ All can sing ~

http://paperpiano.la.coocan.jp/sing%20html.html

伊津野 重美 朗読

2017年11月3日(金・祝)
12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

前売・予約¥2,500円+1drink
ペアチケット前売・予約のみ
     ¥4500+2drink
当日¥3,000円+1drink
チケット前売発売10月3日より
 前売は店頭販売かweb予約
予約アドレス
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

STAR PINE'S CAFE
http://www.mandala.gr.jp/

**********************

伊津野重美 1st Album 

『ひかりの素足』
歌人伊津野重美による初の朗読アルバム。
ゲストにチェリスト森重靖宗を迎えて、
宮沢賢治の童話「ひかりの素足」と
日本近代詩の抒情世界を精緻に紡ぐ。

全9曲、48分。定価 2,500+税

**********************

「生命の回廊 vol.3
『えーえんとくちから 
  笹井宏之作品集』特集号」

2011年11月刊行

井口和泉 浦歌無子 
岸田将幸 斉藤斎藤
斉藤倫 樋口由紀子
ひろたえみ 三角みづ紀
ヤリタミサコ 夕暮マリー
伊津野重美

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