井口和泉さんのブログより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/07 08:46
伊津野さん

伊津野さんのことを考えるとき、いつも、秋の透明な陽を浴びて、
目映く輝く黄金の葉をふさふさとたくわえた銀杏の木を思いだします。

色づいた銀杏は、大きな金色の塊だけれど、
風に揺らされてはらはらと散り落ちてしまう。
儚さと美しさと巨きさのバランスの危うさを
思って、ときどき、胸が、ぎゅっとなります。

岡田敦さんが撮られたいくつもの重美さんの写真の中から
フォルテピアニシモのフライヤに選ばれた作品では、
何層にも重なる黄金の銀杏の葉の上に横たわる姿にも、
これだけが彼女の姿ではない、とわかりつつも、
不思議としっくり感じていた。

雪とか、桜じゃなくて、銀杏ねえ。
初めて伊津野さんの公演を観たのが、秋だったからかなあ、
なんで銀杏の木なのかなあ、と、ずっと思っていました。
(いや、わたしは大きな色づいた銀杏が大好きなんだけど)

朗読を聴く時には、白い、透明な、透徹なイメージなのに、
なんで思い出すときは、黄金の秋の葉、なのかなあ?
というのは、実に2年にわたるささやかな疑問でしたが、
帰りの電車で、人の声に色がついて視えるアカバネさん(すてきだ)が
重美さんの声を「朽葉色」と言った時に、とてもとても納得した。

朽葉色というのは、そのままの色で、朽ちた葉の色ですが、
フランスの色見本(持ってる。スキ)を繰ると、厳密には違うが
同じ色は「mordore」という名前になる。
朽葉色というか、金がくすんだ金褐色で、
名前は直訳するとそのまま「黄金の死」。

ああ、それかあ。
という気持ちでした。
永遠を生きる色である黄金と死の組み合せに、
まだうまく言えないけれど、とても納得した。

誤解しないでほしいのは、
彼女の作品や朗読、また、彼女自身から
「死」だけを連想することでは、決してない。
その前置きをした上でわたしが思うのは、
作品を読んだり、彼女自身の声の朗読により、
立ち上がってくる世界に自分の心が触れた時、
生きる、生きた時間、命のその先にあるなにかを
感じてしまうからじゃないだろうか。

ああ、まだ十分にうまく書けないんだけど。
伊津野さんの作品や朗読は、時間を置けば置くだけ、奥まで響く。
公演の直後にヤリタさんが「上からの強い力で圧をかけるよりも、
足下から優しく揺らされた方が、ずっと沁みてくるもの」と話されたように、

人の心を、揺らす。
内側から、扉を、押す。
心を、その人の意思に関わらず、花が開くように、
その人自身につまびらかにしてしまう。
伊津野さんの作品や朗読に触れて、涙を流す人が多いのは、
そういうことなんじゃないだろうか。
黄金の葉が風でさわさわとさわめくように、
ほんの小さなきっかけで散ってしまうような、
自分の心の中の揺らぎを、思い出させてしまうからじゃないだろうか。

日々の中で、
うれしい、やさしい、明るい、満たされた時間だけでなく、
どうしようもなく傷ついたことや傷つけられたこと、
あるいは、自分が傷つけたことを思い出す。
何度も繰り返して、心が泥沼にはまるけど、
それでも生きていくことで得られる喜びと誇り、優しさを望む。
望むほどに辛くても、その気持ちを見失わない矜持をわすれずに、
足を進める。進めたい。進めてほしい。

そんなそんな気持ちを、思い出させたりしてしまうからじゃないのか。
散り落ちてしまうけれど、燦々と輝く黄金の銀杏の木を思い出すのは、
生きる時間というものが、そういうものであってほしいと、願う私が、
重美さんにゆらされた心が映す希望の絵なのではないのか。
朽葉になるとしても、朽葉の中にある、生きた時間を、
天に高く誇り高く豊かに揺れる黄金の木の美しさや巨きさを
否定出来る人なんか、いないだろう。

なんだか、まだ、まとまってないくて、ほんとに書けないんだけど。

そうです。
東京に行ったのは、
伊津野さんのライブに行ったのでした。

おつかれさまでした。
ほんとにほんとに。
よく休んで。

相槌太郎さんのブログより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/06 16:58
フォルテピアニシモ vol.4

直前まで色々あって前売り券も買わずにいたけど、どうしても会いたかったので吉祥寺まで行ってきました。
家を出る時は怪しい空模様だったが(彼女と会うときはいつも雨模様)、駅に着いたときは雲ひとつない青空だった。
早く着いたのでサンロードでぶらぶらしてたら、開場ギリギリで慌てて向かう。
入り口は階段の上まで並んでいた。中に入るとほぼ満席。「よかったね」と思いながら席に座り見る。伊津野さんの笹井さんに対する思いがひしひしと感じる舞台でした。バックライトが当たったときに、思わず泣きそうでした。(帰りに電車の中で今回発売された「生命の回廊」を読んでいて頷いてしまった)今回もmori-shigeさんとの息もぴったりで素晴らしく会場に流れていた曲が笹井さんの作曲だったとか。見に来てよかった

三角みづ紀さんのブログより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/06 09:50
フォルテピアニシモ

今日は
歌人の伊津野重美さんの
ライブに行きました


とにかく
うつくしくて、
息をするのも
うつくしくて、

照明と
音と
散らばる紙や
きれいだったなあ

重美さんは
うつくしいし
つよい。



とても
素敵だった。

キクチアヤコさんのブログより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/05 05:38
与える人

伊津野重美さんのソロ朗読ライヴ、鑑賞。

あんなに小さな身体で、どうしてこんなにも色々と与えてくれるのだろう。

活字で親しんでいる歌や詩たちが、えみさんの身体に乗って、放たれ、まっすぐに飛び込んでくる。それは突き刺さるようであり、包みこまれるようであり、息苦しくなるほど私の胸をいっぱいにする。

えみさんは、世界で一番うつくしい表現者。

また必ず、会いに行こう。

小林真紀子さんの日記より「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/04 19:31
感想「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」

11月1日、歌人・伊津野重美さんの朗読会「フォルテピアニシモ」に行ってきました。
今回は、1月に夭折した歌人・笹井宏之さんを軸に全編構成されていました。

開演直後から伊津野さんの気迫に圧倒されたわたしは、
上演中ずっと涙流しつづけ
一番前のど真ん中なのにこれはない…と自分でも思ったのだけれど、止められず
結局、その日の19時くらいまで断続的に泣いていました。

終演後、久しぶりに会ったお友達から
「笹井さんとお知り合いだったの?」と聞かれました。

それほどにわたしの泣き方は尋常ではなかったのでしょう。

泣きじゃくる子どものように、ただ頭を横に振り、面識のないことを伝えました。

わたしが短歌の読者であることを自覚的にやめた頃、
笹井さんは歌葉新人賞を受賞されたようで、いわばすれ違いでした。

けれど、伊津野さんのことを知っている。
それだけで充分でした。

高潔で純度の高い伊津野さんのたましいが、それに見合うだけのたましいと邂逅し
ごく許された時間の中で交感したのでしょう、
そのたましいのやり取りそのものが見えてくるような朗読でした。

伊津野さんの朗読はいつも、その詩ほんらいが持っていた音の世界を
再現するようなふしぎな力を持ちます。
活字化されて死んでしまったことばのエネルギーを再生するような力です。

今回は、その生のリアルのライブの力が特にひしひしと伝わってきました。

聞いているうちに、伊津野さん経由であった笹井さんが
舞台の中央に主体として立ち現れてくるようになり、
笹井さんが病躯をおして、多くの人と交流をし、創作をつづけていたことが
見えてきました。

この笹井さんと交流のあった方々が笹井さんに寄せた詩・短歌が
伊津野さんによって、よまれました。

伊津野さんが、その方々の思いを大切にするように
一言一言、丁寧に発するのが本当に印象的でした。

最初、本当に開演直後の最初、
あ、喉、大丈夫かな、と心配になったのだけれど、
後はもうわたしが心配をする余裕がなくなるくらい、伊津野さんの世界は圧倒的でした。
お一人で、1時間半くらい、読みつづけてらっしゃいました。

七色の声でした。

伊津野さんの詩「れいこ」と、
「きりんの脱臼」での村上きわみさんと笹井さんの散文+短歌が
特に印象的です。

後者については、webで読めます。
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/97379/diary.html
(※村上きわみさん執筆部分については読めません。あしからずご了承ください。
後述の「生命の回廊」には、掲載されていますよ!)

笹井さんの世界に触れてみてください。

これも読み返すたびに泣いてしまいます。

ほか、生前笹井さんと交流のあった方々が笹井さんに寄せた詩などは
「生命の回廊 vol.1」−笹井宏之 追悼号− で、読むことができます。
http://pigeonblood7.blog55.fc2.com/blog-entry-665.html


笹井さんや伊津野さんを知らなくても、短歌とか詩とかを知らなくても
こころに響くと思います。

えっと、入手方法につきまして、疑問等ありましたら、まずはわたくしまで
お問い合わせください!



数年前、短歌を読まないことにしたのは、
こころの栄養が取れないから、あるいは取りづらくなったから、でした。


「生命の回廊 vol.1」は、こころの栄養が詰まっていると思いました。


あと、笹井さんのご家族がつづけられているブログも
そのやさしさに胸を締めつけられます。

【些細】http://sasai.blog27.fc2.com/

桜井晴也さんのブログより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/11/04 03:04
http://kizuki39.blog99.fc2.com/blog-entry-724.html

 今日は吉祥寺のSTAR PINE'S CAFEまで行き、伊津野重美さんの朗読ライブ「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」を見てきた。なんかみんな号泣してた。朗読を見るのは、「詩手帖50年祭」と「俊読」に続いて3回目だと思う。それで、朗読を見るたびに「ききかたがわからん」と思う。それでも「言葉はすごいな」と思った。
 あたしはほんとうには好きなものはなんにもないのかもしれないと思った。小説も、詩も、短歌も、朗読も、ダンスも、演劇も、音楽も、絵も、写真も、パフォーマンスも、他人も、ほんとうはぜんぜん好きではなくて、ただどうでもいいものでしかなくて、とてもむりしてそれらを好きになっているのかもしれないと思う。ただ、何かをむりに好きになることでしかありあまる時間を消化することができないのだとしたら、べつにそれでいいと思う。何かを好きになることでしか何かを好きになれないとしたら、あたしはとても醜いかもしれない。だから、きれいになりたい。
 伊津野重美さんの朗読を聴くと、「もっと詩や短歌を好きになりたい」と思えた。そういうふうなことをわざわざ思わせてくれるものは、とても少ないから、ちょっとうれしい。
 伊津野さんは世界征服ぐらいできそうだった。チェロを弾いていたmori-shigeというおっさんはとてもかっこうよかった。

「フォルテピアニシモ vol.4」感謝

2009/11/03 19:09
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フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」無事終わりました。

ご来場くださったみなさま、応援してくださったみなさま、スタッフのみなさま、STAR PINE'S CAFEのみなさま、そして、笹井宏之さんとご家族のみなさま、ほんとうにありがとうございました。
福岡、岡山、広島の方の島からまで、遠方からこの日のために、いらしてくださった方も多く、感激しています。
また、たくさんの贈り物をいただき、感謝しています。
来てくださるだけでうれしいので、お花を買うために遅れていらしたりしないでくださいね。。
でも、お気持ちはとてもうれしいです。

いろいろと不十分だったとは思いますが、涙ぐみながら帰っていらっしゃる方が多かったので、みなさまに、そして、笹井さんに届けることができたでしょうか…

休憩と終演以降の曲は、すべて笹井さんの作曲のものでした。

笹井宏之さんの「ひとさらい」が売り切れてしまいました。
このブログのリンク先から、いつでも購入可能です。

とりあえず、これでひとまずは私の喪の仕事を終えることができ、ほっとしました。
みなさまに心よりの感謝を。


出演 伊津野重美 朗読 
    mori-shige cello

写真 岡田敦
記録 田中流
制作 赤刎千久子
構成・演出 伊津野重美

「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」

2009/11/01 12:00
チラシ



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フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/sasagu.html

  痛かったあの日のきみと見た空の喪失点を覚えています
 

出演:伊津野 重美(朗読)   
mori-shige (cello)


『生命の回廊』 vol.1  笹井宏之 追悼号 先行発売!

会場にて岡田敦ミニ写真展「ataraxia」


日時:2009年11月1日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売 2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
   チケット店頭発売 10月1日(木)より

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1   TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます


 ◇ 伊津野 重美

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『 紙ピアノ 』(写真/岡田 敦)を風媒社より刊行。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
木村伊兵衛写真賞受賞作家である岡田敦氏と
写真集『ataraxia(仮)』を刊行準備中。
2007年より朗読ライブシリーズ『フォルテピアニシモ』を開始する。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/

 ◇ mori-shige  

様々な音楽活動を経て、チェロによる即興演奏を行う。
国内外の音楽家、舞踏家、アーティスト等と数多く共演。
従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出される
その音響は、繊細でありながら自在にして豊饒である。
http://www.mori-shige.com/


 ◆ 笹井 宏之 1982/8/1 - 2009/1/24

歌人。2005年に「数えてゆけば会えます」で第4回歌葉新人賞を受賞。
闘病のなか2008年に第一歌集『ひとさらい』(Book Park)を出版。
将来を嘱望されていたが、心臓麻痺により26歳で夭折。
http://sasai.blog27.fc2.com/


         「fortepianissimo vol.4 〜sasaihiroyuki ni sasagu〜」

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明日! 「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」

2009/10/31 08:58
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いよいよ明日になりました。「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜
みなさまにご心配とご迷惑をおかけしました。
ご協力、応援くださったみなさま、夜の駅のホームで、「危ない」ですよと声をかけてくださった見知らぬ方、ありがとうございました。
心配そうにこちらを振り返り振り返り、去っていかれましたが、飛び込もうとはしていませんよ。。立ったまま半ば意識を失っていだだけです。でも、危なかったですね。。。
多くの人のあたたかな善意と情けが身に沁みる今日この頃…
みなさまの応援と励ましによりライブの日を、無事に迎えることができそうです。

こちらで全部は、ご紹介できませんでしたが、たんさんのリンク転載のご協力も、ほんとうにありがとうございました。感謝いたします。

明日販売予定の笹井宏之さんの追悼号「生命の回廊」も、どうにか間に合いました。
大きなミスはなかったようで、ほっとしていますが、いろいろと思うようにできず・・・かなり思うところはあります。
初めての編集作業で超アナログ人間なので、一ヶ月半とっていた編集期間を、諸事情のため、ほぼ一週間で仕上げなければなりませんでした。関係者のみなさま、もろもろお許しください。
けれども、ご執筆者のみなさまのお蔭様で、ささやかでも温かいものに仕上がったように思います。
表紙の絵、なかの写真は、ひぐらしひなつさんの作品です。
私のライブでよくお問い合わせのある、「れいこ」という詩も入れました。 
噂のれいこ、ご本体も参加されています。

当日チケットは、売るほどあります@
どうぞお誘いあわせのうえ、お越しください。
メールやお電話でのご予約はできませんので、ご注意ください。
会場では、岡田敦さんの新作「ataraxia」の展示もあります。
岡田さんの深く、リリカルな写真も、この機会にどうぞご覧ください。
なお、会場の受付は、ステージの上階の、さらに上階になります。遅れていらっしゃっても、ライブに支障はありませんので、途中からでもぜひいらっしゃってください。途中で休憩の時間もございます。自由席になります。
mori-shige さんのチェロも、ますます冴え渡っていて、しびれます。

みなさんで笹井宏之さんを、そして、ご自身のなくされた大切な方々を偲び、出逢えたことを喜び合い、命を慈しむ時間にできたならばと思います。

では、明日、吉祥寺お会いしましょう!

岡田敦写真展「ataraxia」 / BEAMS JAPAN

2009/10/30 08:01
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お待たせいたしました!!
いえ、4年前からこの本を私がいちばん待っていたかもしれません。
「紙ピアノ」の写真を撮ってくださった、岡田敦さんの木村伊兵衛写真賞受賞第一作が、いよいよもうすぐ…のはずです。
まだ全貌は見えていないのですが、出版に先駆けて11月から岡田敦写真展「ataraxia」">岡田敦写真展「ataraxia」(アタラクシア)が、BEAMS JAPAN / B GALLERYにて始まります。

今度は、岡田さんの美しく力強い自然の写真がメインです。
(時々そこに私が浮かんでいます)
けれども、自然が美しいというだけでなく、深い精神的な世界、ある種の境地に辿り着いていると思います。
今回は最初からコンセプトを話し合い、一緒に世界を創り上げてきました。

「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」にて、また少し写真を展示していただけるそうです。
会場にいらした方は、ステージの上階になりますので、こちらもどうぞお見逃しなく。

12月23日(祝・水) 18:00〜20:00がクロージングパーティーです。
木村伊兵衛写真賞受賞第一作「ataraxia」は、この日には届く予定だそうです。
みなさんによいクリスマスプレゼントになればと思っています。

他の写真も見ることができますので、ぜひ岡田さんのページに飛んでご覧ください。


****************************************************

木村伊兵衛写真賞受賞第一作
岡田敦写真展「ataraxia」(アタラクシア)
BEAMS JAPAN / B GALLERY

〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 BEAMS JAPAN 6F
TEL:03-5368-7309

2009年11月19日(木)〜12月25日(金)11:00〜20:00(会期中無休)
※12/1(火)〜12/28(月)の営業時間は、11:00〜20:30となります。

クロージングパーティー
2009年12月23日(祝・水) 18:00〜20:00


* 展示期間中、『ataraxia(仮称)』(青幻舎)の先行予約を承ります。サイン本の予約可。


■ B GALLERY EXHIBITION
岡田敦写真展「ataraxia」
2008年に写真集『I am』(赤々舎)で“写真界の芥川賞”と言われる木村伊兵衛写真賞を受賞した岡田敦。同年春にビームスジャパンの1Fショーウィンドウにて受賞作より抜粋した作品群で写真展を行ってから、1年半ぶりの個展を開催致します。本展では、12月下旬発売予定の最新の写真集『ataraxia(アタラクシア/仮称)』(青幻舎)の刊行に先駆けて、写真集に収められた未発表の新作を多数展示致します。歌人、伊津野重美とのコラボレーションによって出来上がった美しい世界。この、写真の中に潜む光や祈りの世界は、 前作「I am」とは対照的な作品群となっており、彼の新境地をこの機会に是非ご覧ください。


■ 『物質的、あるいは肉体的快楽を超えたところにある精神的幸福とは、祈りの心境に近いのかもしれない。約二年半前に発表した前作「I am」をつくり終えてから、そんなことを考えていた。今回の新作である「ataraxia」の展示は、“ひとつの作品をつくり終えた”という感覚よりも、“ここから始まる”という感覚のほうが強い。文化とファッションの発祥の地であるこの場所から、新しいスタートを切れることを幸せに思う。』 岡田敦


■ 岡田敦(おかだ あつし)
1979年北海道生まれの写真家。2003年、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。2008年、東京工芸大学大学院芸術学研究課 博士後期課程修了、博士号取得(芸術学)。受賞暦は冨士フォトサロン新人賞(2002年)、第33回木村伊兵衛写真賞(2008 年)。主な著書に「Platibe」(窓社)、「Cord」(窓社)、「紙ピアノ」(短歌:伊津野重美、写真:岡田敦、風媒社)、「I am」(赤々舎)などがある。

斉藤 倫さん「フォルテピアニシモ vol.4」ご紹介!

2009/10/30 06:10
詩人の斉藤 倫さんから「フォルテピアニシモ vol.4」のご紹介をいただきました。
ありがとうございました!

倫さんは、「生命の回廊」にもご執筆いただきました。
当日は、この中から、斉藤 倫さんの笹井宏之さんへの追悼作品「はやく明るくなればいい」も朗読させていただきます。

斉藤 倫さんは、第3詩集「さよなら、柩」をご出版されたばかりです。
こちらで知って読んでいただいた方みなさんにご好評で、私までうれしいです。
お求めの方は、ぜひお早めに。



歌人で
熱烈なファンをもつパフォーマーでもある伊津野重美さんの
朗読ソロライブ「フォルテピアニシモ」が
いよいよ
11月1日吉祥寺STAR PINE'S CAFÉにて開催されます。

といいつつ
なにか「開催」ということばは上手くハマらないような気がします。
「イベント」という感じもしないですね。
「出来事」とでもいったほうが近いのかも。
うまくいえないですね。。。
うまくいえるはずもないんですけど。

歌人の笹井宏之さんについてご存じない方は
こちらをごらんください。

一人でも多くの方が笹井さんの歌にふれていただけますように。
伊津野さんも同じことを望んでいらっしゃるとおもいます。

なかはられいこさんより「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/10/29 10:31
もう一人のたましいの姉、なかはられいこさんより、お言葉をいただきました。
ありがとうございました。

川柳作家、なかはられいこさんも「生命の回廊」にご執筆いただきました。

相変わらず、やんちゃです。



いつのえみの、あの朗読を、めいっぱい体感できるひとはしあわせだと思います。
できればたくさんのひとに体感していただきたく。
ちがう世界に連れていってもらえますよ。

「ひとさらい」というのは笹井さんの歌集のタイトルですが、
いつのえみも、実はひとさらいであると、ひそかに思ってます。

村上きわみさん「フォルテピアニシモ vol.4」ご紹介!

2009/10/29 06:18
たましいの姉、村上きわみさんの「gedo日記」にて、ご紹介ありがとうございました。
きわみさんは、「生命の回廊」にもご執筆いただきました。
当日は、この中から、村上きわみさんの笹井宏之さんへの追悼作品「untitled」も朗読させていただきます。

*******************
だいすきな歌人でたいせつな友人でもある伊津野重美さんのライブがあります。
伊津野さんの朗読はとてもとくべつなものです。
どう「とくべつ」なのかをうまく説明することばを見つけられませんが、
わたしは彼女の朗読を聴いて、自分のなかのあたらしい窓が次々ひらくような経験をしました。
きっと忘れがたい時間になると思いますので、お近くの方はぜひ足をお運びください。

当日は、伊津野さん編集の詩歌雑誌「生命の回廊」の創刊号も先行発売になるようです。
この創刊号は笹井宏之さんの追悼号で、村上も詩のようなものと短歌で参加しています。
お手にとっていただけたらうれしいです。

ひろたえみさんより「フォルテピアニシモ vol.4」ご紹介!

2009/10/28 23:18
盟友、というか、迷コンビえみえみ、ひろたえみさんのサイト「しゃぼん暮らし」で「フォルテピアニシモ vol.4」ご紹介ありがとうございました!

****************
おおくのひとに待たれているひと、

歌人、伊津野重美さんによるソロ・ライブ第4弾!


この劇場の照明にはしびれます、

前回にひきつづきmori-shigeさんのチェロの音色が
光に闇に響きわたるでしょう。



この一月に夭折されたわかき歌人・笹井宏之さんののこした言葉、音にも
あえるでしょう。


挽歌を超えた挽歌に。

新居昭乃さんより「フォルテピアニシモ vol.4」ご紹介!

2009/10/27 10:53
シンガーソングライターの新居昭乃さんより「フォルテピアニシモ vol.4」をブログにてご紹介いただきました。ありがとうございました。
私は迷いばかりでありましたが、新居昭乃さんに出逢い、ライブの感想やご意見をいただいたことによって、迷いがなくなりました。
進んでいる方向に間違いがなかったと…
まだまだ手探りの暗中模索の状態には変わりありませんが、ここを抜けると光の方に行くことができると、信じられるようになりました。

一般のアーティストの方々から、ましてや、昭乃さんのような方からしてみれば、駆け出しのひよっこですが、少しずつ進んでゆきたいと思います。
昭乃さんは素晴らしい表現者であるだけでなく、人間として素晴らしく、尊敬できる人で、私の守り神のような方です。
今回のチラシにも昭乃さんからのお言葉を載せさせていただいています。
ほんとうに感謝しています。

その、新居昭乃さんのライブは、心、音楽、照明、映像まで、すべてに行き届き、構築された世界で、日本では他にないライブになっています。次のライブ「水の神殿」は、もうご予約が始まっていますので、よいお席は、どうぞお早めに!



新居昭乃 LIVE 2009 “水の神殿”
2009年12月13日(日)
東京国際フォーラムCホール

「生命の回廊 vol.1」 笹井宏之 追悼号 目次

2009/10/26 09:56
「生命の回廊 vol.1」は、悲しんでいる友人達みなで笹井さんを中心に丸く手をつなぎ、支え合って力を送り合っているような、かなしくもあかるい雑誌に仕上がりました。
そして、表紙の絵と中の写真は、ひぐらしひなつさんの作品です。みなの悲しみを繊細にして力強い愛情で、包んでもらいました。
私の初めての編集となり、至らぬところも多いとは思いますが、ご執筆者のお力とご協力で、よいものにしていただけたように思います。

作品の発表が珍しい方もあり、ご執筆をほんとうに感謝しています。
私も歌集『紙ピアノ』から初めての紙媒体への作品発表となります。
私がいつも読んでいて、お問い合わせも多い「れいこ」という詩も、こちらに入れました。
 
11月1日「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」にて先行発売します。
このライブでは、笹井さんの作品のほかにも、いつもの自作や近現代詩の朗読、それに、この「生命の回廊」からは、笹井さんへの追悼のために書かれた作品、斉藤倫さんの「はやく明るくなればいい」、ひぐらしひなつさんの短歌「こんにちは」、村上きわみさんの詩「untitled」も読ませていただきます。

微力ではありますが、ささやかな小雑誌とこのライブが、みなさまのお心に届き、悲しんでいるみなさまのお気持ちを少しでも鎮め、また笹井宏之さんの作品が、少しでも広く残ってゆくお役に立てますように…


  「生命の回廊 vol.1
            ー笹井宏之 追悼号ー 2009.11


          目 次
                          
無題・・・・・笹井宏之               
はやく明るくなればいい・・・・・斉藤 倫
拝啓、笹井宏之さま。・・・・・なかはられいこ
笹井さんのこと・・・・・斉藤 倫
                               
こんにちは・・・・・ひぐらしひなつ
夏の窓・・・・・村上きわみ
黙想 〜笹井宏之さんを〜・・・・・岸原さや
暁の夢・・・・・伊津野重美

「きりんの脱臼」・・・・・笹井宏之
untitled・・・・・村上きわみ
月光スピン・・・・・しんくわ

鮮明に思い出しまちがえる・・・・・ひぐらしひなつ
笹井さんの思い出・・・・・伊津野重美
「ゆめをみるみず 笹井宏之」・・・・・岸原さや
笹井宏之『ひとさらい』批評会メモ・・・・・ひぐらしひなつ

れいこ・・・・・伊津野重美 
damper・・・・・なかはられいこ
エンドロール・・・・・斉藤 倫

『生命の回廊』 笹井宏之追悼号 先行発売

2009/10/24 14:37
今年の一月に亡くなった笹井宏之さんを惜しみ、
笹井さんの楽曲よりタイトルをいただき、
『生命の回廊』を創刊し、追悼号としました。

「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」にて
11月1日(日)先行発売いたします。
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/sasagu.html

ライブは、いつものように自作以外の近代現代詩、
今回は高村光太郎の『智恵子抄』や宮沢賢治などのほかに、
笹井宏之さんの短歌と音楽のご紹介、
そして、『生命の回廊』から他の作者の追悼作品も読ませていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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『生命の回廊』 vol.1

          笹井宏之 追悼号 2009.11



2004.12/7 . ようやく「生命の回廊」にたどりつく。
         
         私のたましいの、すべて。


            ―笹井宏之楽曲集 ―より 【SaSa-Note】



   生命の回廊 vol.1 

創刊号   2009年11月1日発行
定価    1,000円
編集・発行 伊津野重美


  ◇執筆者プロフィール◇


岸原さや 

 未来短歌会所属
 

斉藤 倫  http://teofulteoful.seesaa.net/
 詩集『手をふる 手をふる』(あざみ書房)
    『オルペウス オルペウス』 『さよなら、柩』(思潮社)
 絵本『いぬはなく』(絵*名久井直子/ヒヨコ舎)


しんくわ  http://www2.diary.ne.jp/user/133371/

  第3回歌葉新人賞受賞


なかはられいこ  http://www.ne.jp/asahi/myu/nakahara/

  句集『散華詩集』(川柳みどり会)
     『脱衣場のアリス』(北冬舎)
  共著『現代川柳の精鋭たち28人集』(北宋社)


ひぐらしひなつ  http://hinatsu.air-nifty.com/sazameki/

  歌集『きりんのうた。』(BookPark) Gallery「風の卵」運営


村上きわみ  http://www2.ocn.ne.jp/~chimera/ 

 歌集『fish』(画*ヲバラトモコ/ヒヨコ舎) 
    『キマイラ』(BookPark)


伊津野重美  http://homepage2.nifty.com/paperpiano/ 

  歌集『紙ピアノ』(写真*岡田敦/風媒社)
  詩誌『生命の回廊』発行    
  朗読ソロライブシリーズ「フォルテピアニシモ」 
  岡田敦写真集『ataraxia(仮)』(青幻舎)2009/12刊行予定

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【些細】にて「フォルテピアニシモ vol.4」『生命の回廊』ご紹介

2009/10/22 10:44
笹井宏之さんのブログ【些細】は、現在はご家族の手によって笹井さんにまつわる情報を更新されています。

その【些細】にて「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」と『生命の回廊』についてご紹介いただきました。
ご家族のみなさまの深いお悲しみのなかで、すべてを許しお見守りいただきましたこと、感謝しております。
ほんとうにありがとうございました。



2004.12/7 . ようやく「生命の回廊」にたどりつく。         

         私のたましいの、すべて。

                       ―笹井宏之楽曲集 ―より
                         【SaSa-Note】

『生命の回廊』創刊号 執筆者公開

2009/10/19 09:10
『生命の回廊』創刊号は、この冬に夭折された歌人、笹井宏之さんの追悼号です。
11月刊行予定になります。

本誌は私、伊津野重美が発行、編集する詩歌雑誌で、原稿をお願いして寄せていただいたものになります。
本誌の題『生命の回廊』は、笹井宏之さんの楽曲のタイトルからいただきました。
笹井さんは、この曲に「私のたましいの、すべて。」と書かれています。

尽きない悲しみのなかを自らの思いに対峙し、私の迷いと試行錯誤に同行して、ご執筆くださったみなさま、ご協力くださいましたみなさま、快くすべてを許してくださった、ご家族のみなさま、そして、笹井宏之さんに心より感謝を申し上げます。

終わりでなく、ここを泉として開かれてゆきますように…


◇ 執筆者プロフィール ◇

岸原さや  Saya KISHIHARA 
 未来短歌会所属

斉藤 倫  Rin SAITO  
 詩集『手をふる 手をふる』(あざみ書房)
   『オルペウス オルペウス』『さよなら、柩』(思潮社)
 絵本『いぬはなく』(絵*名久井直子/ヒヨコ舎)
http://teofulteoful.seesaa.net/

しんくわ  Shinkuwa  
 第3回歌葉新人賞受賞
http://www2.diary.ne.jp/user/133371/

なかはられいこ  Reiko NAKAHARA 
 句集『散華詩集』(川柳みどり会)
  『脱衣場のアリス』(北冬舎)
 共著『現代川柳の精鋭たち 28人集』(北宋社)
http://www.ne.jp/asahi/myu/nakahara/

ひぐらしひなつ  Hinatsu HIGURASHI
 歌集『きりんのうた。』(BookPark) 
 Gallery「風の卵」運営
http://hinatsu.air-nifty.com/sazameki/

村上きわみ  Kiwami MURAKAMI    
 歌集『fish』(画*ヲバラトモコ/ヒヨコ舎)
『キマイラ』(BookPark)
http://www2.ocn.ne.jp/~chimera/

伊津野重美  Emi ITSUNO  
 歌集『紙ピアノ』(写真*岡田敦/風媒社)
 詩誌『生命の回廊』発行 
 朗読ソロライブシリーズ「フォルテピアニシモ」 
 岡田敦写真集『ataraxia(仮)』(青幻舎)2009/12刊行予定
 http://homepage2.nifty.com/paperpiano/

チケット到着!「フォルテピアニシモ vol.4」

2009/09/09 08:33
20090908163453.jpg

ようやく「フォルテピアニシモ vol.4」のチケットをSTAR PINE'S CAFE取りに行くことができた。
会場で演出のことを確かめて安心する。思っていたことが、いけそうだ。
STAR PINE'S CAFEのスタッフのみなさんは、心とセンスがあり、しかも有能だ。
私がライブハウスでは異例の劇場的演出をしても、迷惑がらずにかえって面白がってくださり、ありがたい。。

いつものオレンジ色のチケットに、自分の名前と笹井さんの名前まで入っていて、気が引き締まる。笹井さんの作品を読むだけでなく、曲もかけさせていただくことで、私の喪の仕事に区切りがつくような気がする。

吉祥寺に来ると、ほっとする。
公園の夏の終わりの緑を眺めならコーヒーを飲み、気持ちを立て直してmori-shigeさんのチェロを聴きに、三鷹天命反転住宅へ。

最近とみにmori-shige さんが引っ張りだこで、ご活躍でうれしい。先日のhugues vincentさんのダブルチェロは圧巻だった。
河の流れのように互いを包み込み、挑発し、戯れ、受け合う。
私は、このように受け合うことができるだろうか。
mori-shige さんのインプロは、真剣白刃取りのような間合いがあり、スリリングである。即興の意味と醍醐味があり、素晴らしい。


「フォルテピアニシモ vol.4」のチケットは、私とmori-shigeさんがチケットをもっています。
ご希望でありましたら、イベントなどで見かけた時に、お声をかけてください。
なお、店頭販売は、10月1日からです。
今回もメール予約は、ございませんので、お気を付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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「フォルテピアニシモ vol.4 〜笹井宏之に捧ぐ〜」

  痛かったあの日のきみと見た空の喪失点を覚えています
 

出演:伊津野 重美(朗読)   
mori-shige (cello)

日時:2009年11月1日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE'S CAFE

料金:前売 2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
   チケット店頭発売 10月1日(木)より

STAR PINE'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1   TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます


 ◇ 伊津野 重美

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『 紙ピアノ 』(写真/岡田 敦)を風媒社より刊行。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
木村伊兵衛写真賞受賞作家である岡田敦氏と
写真集『ataraxia(仮)』を刊行準備中。
2007年より朗読ライブシリーズ『フォルテピアニシモ』を開始する。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/

 ◇ mori-shige  

様々な音楽活動を経て、チェロによる即興演奏を行う。
国内外の音楽家、舞踏家、アーティスト等と数多く共演。
従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出される
その音響は、繊細でありながら自在にして豊饒である。
http://www.mori-shige.com/


 ◆ 笹井 宏之 1982/8/1 - 2009/1/24

歌人。2005年に「数えてゆけば会えます」で第4回歌葉新人賞を受賞。
闘病のなか2008年に第一歌集『ひとさらい』(Book Park)を出版。
将来を嘱望されていたが、心臓麻痺により26歳で夭折。
http://sasai.blog27.fc2.com/


         「fortepianissimo vol.4 〜sasaihiroyuki ni sasagu〜」

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